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裏切りと復讐
第4章 悦楽

俺は浴室に連れて行き、シャワーで典子の下半身を洗ってやり、あらかじめご注文してあった500mlのシリンジで水浣腸をしてやる。
「あぁ!ご主人様!浣腸は初めてです!恥ずかしいです。」
「お前にこれから色々教えてやるからな、まずは腸内を綺麗にして、徐々に肛門を広げていくんだ。そのうち俺のが入る様にな。」
「えっ、ここに?無理ですぅ~!」
「言っているうちに2杯目が入ったぞ!」
「もう無理です!」
「ほら!肛門に力を入れていないと漏れてくるぞ」
「ヒィ!お、お腹が苦しいですぅ。」
水はこれくらいにして、もう一杯は空気を入れる。
「あぁ、我慢が出来ません!トイレに行かせてください!」
「なんだ、しょうがないないな。」
「申し訳ございません!早く!お願いしますぅ~、も、漏れますからぁー!」
ブビビー!シャー!
放屁と共に黄濁の水が便器を汚す。
「もう一度やるからな、浴室に来て尻を上げろ!」
「あぁ・・・何でこんな事に・・」
シャワーで尻を洗い、再びシリンジで水を注入する。
その度に典子は苦しそうに悶える。
「どうだ?浣腸される気持ちは?」
「お、お腹がギュルギュルして。あー!また出そうですぅ!早くトイレに!あ、ああっ!出る~ぅ!」
シャー!
もう典子の菊からは水しか出ない。
私は典子にシャワーをかけて、拭いてやり居間にもどる。
「ご主人様、今度は何を?」
「これから始まる新しいセックスの準備だよ。さぁ、尻を上げてお前の菊をしっかり見せるんだ!」
典子はすっかり従順になっているが、今日の仕上げに肛門に拡張プラグを差し込む。
「ヒィ!い、痛い! ご主人様痛いです!」
プラグにはポンプが付いていて空気で先端が大きくなるので手では抜けないし、そこそこ広くなる。
「よし、今日は一晩これをつけて寝なさい。
明日の朝広がりをみるからな。縄を解いてやる前に俺のを咥えて奉仕するんだ」
俺のいきり立ったものを典子は口の奥まで咥えると唇と舌で器用に愛撫する。
「なんだ、俺の知らないうちに器用なメス犬になっているじゃないか?」
「はい、実は殿方の硬いものを喉の奥を突いて苦しくなるのが気持ち良かったのです。」
「なんだ?お前は自分の事を分かっていたのか? これからが楽しみだな?」
「は、はい!よろしくお願いいたします。ウググッ!ウォェ!」
「あぁ!ご主人様!浣腸は初めてです!恥ずかしいです。」
「お前にこれから色々教えてやるからな、まずは腸内を綺麗にして、徐々に肛門を広げていくんだ。そのうち俺のが入る様にな。」
「えっ、ここに?無理ですぅ~!」
「言っているうちに2杯目が入ったぞ!」
「もう無理です!」
「ほら!肛門に力を入れていないと漏れてくるぞ」
「ヒィ!お、お腹が苦しいですぅ。」
水はこれくらいにして、もう一杯は空気を入れる。
「あぁ、我慢が出来ません!トイレに行かせてください!」
「なんだ、しょうがないないな。」
「申し訳ございません!早く!お願いしますぅ~、も、漏れますからぁー!」
ブビビー!シャー!
放屁と共に黄濁の水が便器を汚す。
「もう一度やるからな、浴室に来て尻を上げろ!」
「あぁ・・・何でこんな事に・・」
シャワーで尻を洗い、再びシリンジで水を注入する。
その度に典子は苦しそうに悶える。
「どうだ?浣腸される気持ちは?」
「お、お腹がギュルギュルして。あー!また出そうですぅ!早くトイレに!あ、ああっ!出る~ぅ!」
シャー!
もう典子の菊からは水しか出ない。
私は典子にシャワーをかけて、拭いてやり居間にもどる。
「ご主人様、今度は何を?」
「これから始まる新しいセックスの準備だよ。さぁ、尻を上げてお前の菊をしっかり見せるんだ!」
典子はすっかり従順になっているが、今日の仕上げに肛門に拡張プラグを差し込む。
「ヒィ!い、痛い! ご主人様痛いです!」
プラグにはポンプが付いていて空気で先端が大きくなるので手では抜けないし、そこそこ広くなる。
「よし、今日は一晩これをつけて寝なさい。
明日の朝広がりをみるからな。縄を解いてやる前に俺のを咥えて奉仕するんだ」
俺のいきり立ったものを典子は口の奥まで咥えると唇と舌で器用に愛撫する。
「なんだ、俺の知らないうちに器用なメス犬になっているじゃないか?」
「はい、実は殿方の硬いものを喉の奥を突いて苦しくなるのが気持ち良かったのです。」
「なんだ?お前は自分の事を分かっていたのか? これからが楽しみだな?」
「は、はい!よろしくお願いいたします。ウググッ!ウォェ!」

