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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第16章 2025年4月19日 ~夜~

自分の奥に…奥に…
彼を招き入れて引き入れながら。
「あっあっ、港斗ッ…みな…とっ…
あっ、あああぁああ―――ッ!!」
『巴ッ…巴ッ…!!』
奥で…彼を感じて、
目の前が真っ白になる
強烈な快感に酔いしれる。
パンパンッパンッ…パンッ…
「ああああぅ、んんん~んっ
はぁ、あっ、んんぅ、あっ、
あっ、あああぁああ~~~んッ」
パンッパンッパンッ…パンパンッ…
「ああぁああぁあぁ゛――――ッ!!」
ビュルルルルッ…っと中で
彼のペニスが脈打ちながら
一番奥に…精液を吐き出されるのを感じる。
ぎゅうううと…彼に縋り付きながら
彼の唇を求めると、お互いに
顔を寄せ合って唇を重ねてキスをする。
キスを…しながら…グイグイと
彼が腰を揺すって来るから、
ドクドクと…残りの精液も奥に
吐き出されながら…押し込まれて行く。
「んんんん~~んッ」
ぎゅうううと…腕と彼の
腰に絡めた足で彼の身体を抱きしめて。
萎えてしまったペニスが
中から抜けてしまわないように
腰を…引き寄せて固定する。
「んはぁ…あぁっ、出てるっ…
んぁ…まだ…中…でてるッ……」
『………巴ッ、…―――ッ…』
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ーーー
ーー
お布団で浴衣えっちした後で…、
2人で夫婦揃って仲良く寝落ちしていて。
目を醒ましたら、私の顔を
寝ころびながら頬杖をついて
ニコニコしながら眺めて居る
旦那さんと…目が合ってしまって。
「…――ッ!みっ…見てた…の?」
『見てたって言っても5分も
経ってない位ですよ?僕も
あの後寝落ちしちゃってましたから。
さ、巴…今度は…あっちで…
浴衣のじゃないいつもの巴と
えっちがしたいんですけど…どうですかね?』
お布団で浴衣えっちの後は
ベッドで普通のえっちがしたいと
旦那さんが私に言って来て。
「…そ、それは…いいけど…」
『じゃあ、決まりですね…』
…その夜は…ベッドで…も…
えっちを楽しんで…、そのまま
何も着ないで引っ付いたままで
旦那さんの…ぬくもりに包まれながら
巴は…満たされた気持ちで眠りに就いた。
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ーー
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