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第7章 【錯綜していく哀情】

まだビンビンのまま
手コキしてたら「俺も舐めたい」って攻守交代
全身舐められたのは興奮したな……
足の指までしゃぶりついてきたし腋もアナルも全部……
我慢汁タラタラなおちんちんにもう一度触れると
自然とシックスナインになる
びちょびちょおまんこ舐めて……
手マンクンニ、気持ち良い……



口内で徐々に硬くなるおちんちんに興奮する
もっと……もっと……ってなるけど、
「もう挿れたい」って言われたら抗えなくなるよ
ゴム着けてあげて跨るの
思いきり腰を振りたいだろうけど我慢させる
私が動いてあげるから



「やっと一華のナカ挿入れた……」


「んっ……大智の大きいっ……ヤバっ」


「気持ち良い…？」


「はぁん……気持ち良いよ」


「誰のちんぽ挿入ってんの？」


「んっんっ……大智のだよっ」


「すんごい腰振るじゃん…っ」


「ダメなの？やめる？」


「あぁっ…やめちゃダメ」


「ｸｽｯ……かーわいい」



あぁ、気持ち良い、ヤバい、即イキしちゃいそう
めっちゃ良いとこ当たってる、さっきからずっと……
大智もピストンしてくるもん、ヤバいって



「ハァハァ、一華、キスして」


「んっ……」



舌先絡め合って「大好きだよ」は反則じゃない？
そうだよ、この人、あわよくば元サヤに戻りたいって言ってた人なんだよ……
騙されてあげない、流されないよって強く思ってたのに
今じゃ何？結局身体許して、射精管理？までして……



「あっあっ……先にイって良い？」


「うん、良いよ」


「んんっ……ハァハァ、イクっ……イクイクイクっ」



反り返る私の背中を支えて抜けないようにした
熱くて、蕩ける大智とのキス……
脳がバグってくよ……
子宮も悦んじゃってる……