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第3章 【甘く麻痺していく心情】

口移しで食べさせ合いして
そのまま深いキスに繋がっていく……



「もう良い？樹くん食べたい…」


「はい……僕も食べて欲しいです」


「ｸｽｯ……優しく出来ないかもよ？」


「が、頑張って耐えます」


「んふふ、良い子…」


「んん…っ」



キスから早速堕ちてもらうね……
ダメだよ、逃さないから
上顎も全部、歯列裏だってちょうだい……
舌に纏わりついて吸いながらベロフェラ
良いね、ちゃんとトロトロになってる
乳首も一緒に愛撫してあげるね
声出して良いよ



「一華さん……唾、欲しいです」


「まだ欲しいの？」


「もっと、ください…」


「ｸｽｯ……良いよ、ん…」



舌の上に垂らしてあげると嬉しそうにゴックンする
おかわりもしてきて可愛い
もうビンビンに勃っちゃってるね
まだキスと乳首だけなのに
ゆっくり手コキして、まだイかせないよ
もっと乳首も堪能したいし
まだ舐めてないとこたくさんあるもん



仰向けに寝てる彼をちんぐり返ししちゃうよ
「わわっ」と驚いた後は恥ずかしそう
「ぜーんぶ見えてるよ」って言っちゃう
舌を這わせるのはアナル
汚くないよ、樹くんのエッチな匂いしかしない
睾丸までもずっと這わせる
あ、我慢汁、お臍に垂れちゃったね
オチンチンこっちに向けて啜ったら大きく喘ぐんだもん
可愛くて仕方ない
でもまだダーメ、オチンチンは後で



たくさん精子作ってね
ここの中、全部出しきれるかな？
溜めてきてくれたんだよね
もっともっと気持ち良くしてあげるからね



「ん～～、一華さぁん……あはぁ…そんなとこダメですっ」


「気持ち良くない？」


「凄い気持ち良いです…」


「じゃ、良いじゃん、もっとちょうだい」


「あぁっ…！」



舌先ねじり挿れて手コキするね
これでイったら怒るからね……まだだよ？
もっと可愛い顔見せて……