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女旅芸人衆の淫ら旅
第2章 助平な和尚

優しい眼差しの良案の顔に惹かれるように、
自然とお玉の顔が近づいていき、そして瞳を閉じて接吻をした。

「お玉…」

「んんん…先生さま…」

良案も『ええい!もうこうなりゃ成すがままだ!』と彼も瞳を閉じ、お玉の唇を受け止めてゆく。
ゆっくりと良案の両手がお玉の背にまわり、優しく身体を抱いてあげた。

「お玉…俺だって男だからこんなことされると…」

「いいの。先生さまになら私…すべてを捧げたいの…」

少し離れてお玉の裸体を行灯(あんどん)の薄明かりのもとにじっくりと拝見する。
陰毛は、まだ生え始めたばかりからか、産毛のようで股間のタテスジをハッキリと見てとれる。
その深く刻まれた谷間の中から陰核(クリトリス)がやけに肥大していてて、股を開かずとも膨らみを確認できた。
職業柄、女の裸体は幾度と拝見してきたが、
まだ未成熟で女と女児の境目の裸体に目を大きく見開いて凝視してしまう。
医者としての理性と男の本能がぶつかりあっていた。
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