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第25章 奴隷にされた大学生・宮田真紀の調教

主宰の男性に急遽呼び出され、マゾOLの亜弓とのレズ調教に続き、大学生の真紀とレズ調教されているGカップ巨乳マゾ介護士の杏奈の尻の穴に菜月の手によって浣腸器が差し込まれる。豊満巨乳で自ら奴隷志願するようなかなりのマゾである杏奈のことが気に入り、姉と同級生の奴隷化と支配に続いて巨乳マゾ介護士の杏奈のことも支配し、姉の亜弓と同級生の真紀と一緒に調教すること考えている菜月。

杏奈に「菜月様」と呼ぶように命令し、気分はすっかり女王様の菜月。不敵に笑いながら巨乳マゾ奴隷への浣腸を楽しんでいく。いくらマゾであるとはいえ、年下の大学生に絶対服従を誓わされて調教されるのは杏奈にとっても屈辱であり、菜月に「デカパイ杏奈」や「爆乳オッパイ奴隷」などと罵られ、浣腸をされている間はずっと「菜月様、ありがとうございす」と言わされ続けたのだった。

「くっ、はあっ！あああ…な、菜月様ぁ。ああ…うぅ、ありがとうございます。奴隷の杏奈は浣腸をしていただいて…とても幸せです。くはあ！ああっ！はあっ！な、菜月様…あああ…はああ…」

「次は真紀の番よ。爆乳オッパイの巨乳お姉さんが菜月に浣腸されるの見てたでしょ。浣腸であんなに喜んで。フフフ…オッパイ浣腸奴隷ね。真紀も『麻里子様、ありがとうございす。奴隷の真紀は浣腸をしていただけて幸せです』って言いなさい。また命令に逆らったら今度は三角木馬だからね」

オッパイ浣腸奴隷とさらに屈辱的な呼び名を付けられた巨乳奴隷の杏奈が「菜月様」と呼ぶように同じ大学に通う同級生の真紀にも「麻里子様」と呼ぶように命令する麻里子。命令に逆らえばお仕置きとして三角木馬に乗せられると宣告される。

前日にもう一人の巨乳奴隷・倉田志織と亜弓が三角木馬拷問で狂わされ、それぞれ大切な妹と会社の上司を奴隷に差し出すことを誓わされていた。それを間近で見せられていた真紀。そして、麻里子の手によって真紀の尻の穴に浣腸器が差し込まれる。

「ぐわぁ！はあっ！あああ…くっ、はあぁ…あぁ…うぅ、はあっ。ま、麻里子様…うぅ、はああ…ど、奴隷の真紀は…浣腸をしていただいて…し、幸せです。くはあ！ああっ！はあっ！麻里子様！」

三角木馬よりも同級生を「麻里子様」と呼ぶ方を選んだ真紀。それと同時に自ら「奴隷の真紀」と口にした。完全陥落した真紀に満足そうな表情の麻里子は浣腸器のローションを一気に空にした。