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姉調教~Sの妹とMの姉~
第25章 奴隷にされた大学生・宮田真紀の調教
「杏奈、亜弓の妹の菜月が徹底的に調教してくれるそうだ。良かったな。いいか、大学生の菜月と麻里子にも絶対服従するんだぞ。分かったな?」

「菜月様と麻里子様にも…は、はい。わ、分かりました。絶対服従…致します…」

大学生で年下の菜月と麻里子にも絶対服従するようにというサークル主宰の男性の屈辱的な命令には返事を一瞬だけ躊躇した杏奈。

「絶対服従とかゾクゾクするわね。真紀も私と菜月に絶対服従するように調教してあげるからね。うわっ、ヤバぁ。奴隷志願者とか書かれてる。フフフ…惨めすぎるね、真紀。もう完全に奴隷だよ」

作られた真紀のレズ調教動画の予告の概要欄を見て興奮する麻里子。真紀の頭を掴み、尻をパンパンと平手で叩く。菜月も同じように杏奈の頭を掴み、巨尻をパンパンと叩いた。先程までピストンバイブマシーンと電マ固定、さらに乳首ローターで何度もイカされたカラダ。巨乳マゾ奴隷・杏奈とのキスとスイッチを入れられ、奥まで突き刺さる双頭バイブの刺激によって真紀は再びエクスタシーを迎える。

「チュッ…んんっ、んっ。はあっ、ああっ!くはあぁ…イ、イクぅ!逝っちゃう!はあっ!あああ…はああ…い、嫌ぁ。こ、こんなの嫌ぁ…」

「あーあ。逝っちゃった。真紀、デカパイ杏奈のオッパイがあたって気持ち良さそうだね。ホント、凄い巨乳。いやらしい。もっとローションかけてあげるね。イカせてもらったんだから今度は真紀が腰を動かして杏奈を気持ち良くさせてあげなよ」

真紀に腰を動かすように命令する菜月。真紀は「できない」と首を横に振ったが、それは菜月の命令に逆らったわけではなく、豊満巨乳で淫猥な肉体のマゾ・杏奈とのレズ調教に想定以上に感じすぎて身体がコントロールできない為であったが、菜月と麻里子、主宰の男性には命令に逆らったと判断された。

「奴隷・宮田真紀、菜月の命令に背いた罰としてローション浣腸のお仕置きだ。奴隷・木下杏奈も連帯責任で浣腸だ。真紀への浣腸は麻里子、杏奈への浣腸は菜月に行ってもらう。尻の穴から少しでもローションを溢した場合はもう一本浣腸追加だ」

ローションがたっぷり詰まったガラス製の浣腸器が二本用意される。浣腸器を見た真紀は再び首を横に振って命令に逆らった訳ではないと必死に懇願するが、奥まで突き刺さる双頭バイブの刺激で、思うように身体を動かすことができなかった。
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