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第25章 奴隷にされた大学生・宮田真紀の調教

理不尽なハンデを課せられてのオナニー勝負に敗れてこの日も奴隷にされた菜月の大学の同級生の真紀は全裸にされ、亜弓たちと同じ全頭マスクを被らされていた。首輪を嵌められ、口に黄色い玉が付いたボールギャグを装着させられた真紀は処刑台のような長方形の台の上に寝かされ、両手両足に革製の手枷と足枷を嵌められ、四つ股を引き伸ばされて台の上で大の字の格好で拘束されていた。

真紀の下半身にはピストンバイブマシーンがセットされ、さらにクリトリスの位置には金属製のアームで電マが固定されていた。さらに太股にベルトを巻かれ、そのベルトには局部にレンズを向けたCCDカメラがセットされた。先程まで巨乳マゾ奴隷の杏奈が受けていた拷問のような調教を今度は大学生の真紀が受けることになるのだった。

「フフフ…真紀、イイ格好だね。さっきの巨乳ちゃんの奴隷がこれで拷問されてるの見てたでしょ？今度は真紀が同じことされちゃうんだよ。これかなりヤバイと思うよ。真紀、耐えられる？気を失ったりしたらさらに厳しいお仕置きをされるってさ」

「うぶーっ！んぶーっ！むぅうっ、んむぐぅ、んんっ！むうっ、ふぐむぅ！」（こんな格好！私は奴隷じゃない！これ外してよ！こ、怖い…）

真紀の調教役は大学生の同級生で女王様気質の麻里子だった。菜月たちと同じような仮面を身に付けている。姉を奴隷にして調教している同級生の菜月が羨ましかったサディストの麻里子は真紀の調教役に指名され、かなり興奮していた。

長方形の台に全裸で磔にされている真紀は猿轡越しに大声をあげながら首を横に振り続けている。そのすぐ横でサークルの主宰の男性からピストンバイブマシーンのコントローラーの操作方法を教えられた麻里子。別の男性の手で太股にセットされたCCDカメラの位置が調整され、ノートパソコンに真紀の局部のアップが映し出された。

「ヤバぁ。真紀のいやらしいアソコがアップで映し出されちゃった。こんな恥ずかしいことされたら終わりだね。でも、オナニー勝負に負けちゃったんだからしょうがないよね。もし、負けてたらと思うとゾッとするよ」

丸出しの乳房の下に「新宿素人SMサークル マゾ奴隷 宮田真紀 21歳」と書かれた紙が置かれ、デジカメとスマホで写真撮影される真紀。撮影が終わると男性の手によって乳首に媚薬クリームが塗られ、下半身にはローションが入念に塗られていった。