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姉調教~Sの妹とMの姉~
第24章 巨乳マゾ奴隷・木下杏奈とのレズ調教

ダブル浣腸の前に「バイブを止めてほしい」と杏奈が優香に口答えした連帯責任のお仕置きとして双頭バイブの振動が「最大」に合わせられた。そして、菜月と優香は浣腸器を一旦床に置いてマゾ奴隷二人の頭を掴んで再びキスをさせ、さらに尻をパンパンと平手で叩いた。ローション浣腸をされたばかりの全裸マスク姿のマゾ奴隷二人が激しく暴れる双頭バイブの動きに合わせるように腰を動かしながらキスをする姿はかなりのエロスであった。
「チュッ…んんっ、んっ。はあっ、ああっ!そ、そんな…ああっ、バイブが、バイブが!はあっ!」
「んんっ、んっ、はあっ!ああっ、あん!ゆ、優香様!あっ、あん!あん!はああ…あああ…」
キスをしながら腰を激しく動かし合うマゾ奴隷の亜弓と杏奈。重なり合うFカップとGカップの乳房も押し潰され、乳首が擦れ合う。双頭バイブで軽くイカせ合ったところで、それぞれの尻の穴に二本目のローション入り浣腸器が差し込まれる。
再び、冷たいローションがゆっくりと亜弓と杏奈の肛門に注入されていくとマスク姿の巨乳のマゾ女二人は揃って大声をあげた。不敵に笑いながら姉への浣腸を楽しむ菜月の姿も女王様そのものだった。
「お姉ちゃんもオッパイ大きい巨乳のお姉さんもさっきより大きな声が出てるね。鞭打ちも快感だけど浣腸もクセになるよ。お姉ちゃんに浣腸できるなんてやっぱりこのSMサークル入れて良かったよ」
「フフフ…菜月もすっかり女王様になったわね。麻里子も素質あるけど、菜月もかなりのサディストで女王様に向いてるわよ。何度も言うけど、実の姉を調教する妹なんてなかなかいないわ。今度、二人に似合うボンデージを用意してきてあげるわね」
菜月のことも気に入る女社長で女王様の優香。女王様の衣装であるボンデージが着れると聞いて菜月は喜んだ。マゾ奴隷二人への二本目の浣腸が終わるとサディストの二人は再びバラ鞭を手にして亜弓と杏奈の背中に鞭を喰らわせていく。
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
調教部屋に乾いた鞭の音が響き渡る。麻里子同様に菜月も女王様の優香に習って鞭打ちの技術が向上していた。ダブル浣腸のあとはサディスト二人によるダブル鞭打ち。亜弓と杏奈の背中が真っ赤に染まっていき、浣腸を打たれて悶え苦しむマゾ奴隷二人の苦悶の声と叫び声も調教部屋に響き渡っていった。
「チュッ…んんっ、んっ。はあっ、ああっ!そ、そんな…ああっ、バイブが、バイブが!はあっ!」
「んんっ、んっ、はあっ!ああっ、あん!ゆ、優香様!あっ、あん!あん!はああ…あああ…」
キスをしながら腰を激しく動かし合うマゾ奴隷の亜弓と杏奈。重なり合うFカップとGカップの乳房も押し潰され、乳首が擦れ合う。双頭バイブで軽くイカせ合ったところで、それぞれの尻の穴に二本目のローション入り浣腸器が差し込まれる。
再び、冷たいローションがゆっくりと亜弓と杏奈の肛門に注入されていくとマスク姿の巨乳のマゾ女二人は揃って大声をあげた。不敵に笑いながら姉への浣腸を楽しむ菜月の姿も女王様そのものだった。
「お姉ちゃんもオッパイ大きい巨乳のお姉さんもさっきより大きな声が出てるね。鞭打ちも快感だけど浣腸もクセになるよ。お姉ちゃんに浣腸できるなんてやっぱりこのSMサークル入れて良かったよ」
「フフフ…菜月もすっかり女王様になったわね。麻里子も素質あるけど、菜月もかなりのサディストで女王様に向いてるわよ。何度も言うけど、実の姉を調教する妹なんてなかなかいないわ。今度、二人に似合うボンデージを用意してきてあげるわね」
菜月のことも気に入る女社長で女王様の優香。女王様の衣装であるボンデージが着れると聞いて菜月は喜んだ。マゾ奴隷二人への二本目の浣腸が終わるとサディストの二人は再びバラ鞭を手にして亜弓と杏奈の背中に鞭を喰らわせていく。
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
調教部屋に乾いた鞭の音が響き渡る。麻里子同様に菜月も女王様の優香に習って鞭打ちの技術が向上していた。ダブル浣腸のあとはサディスト二人によるダブル鞭打ち。亜弓と杏奈の背中が真っ赤に染まっていき、浣腸を打たれて悶え苦しむマゾ奴隷二人の苦悶の声と叫び声も調教部屋に響き渡っていった。

