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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
左手の甲を見せ、立ち上がろうと腰を浮かせ
社長の大きな体が覆いかぶさる
両の手で、押し上げる手の力は何処か抜け
形の様に社長の体に手を掛け 社長の舌を
受け入れていた、

社長が体の向きを変え 唇を重ねる奈緒の
表情を映し出す、閉じた目で唇を開き
社長の舌が口腔内へと差し込まれ
奈緒の舌が時折唇から差し出され
社長の舌と絡み合っていた

白いブラジャーを大きな手が押し上げ
明るい光の下 白い乳房が浮かび、社長の
頭が下がり 乳房に顔が寄り唇が乳首を、
天井を見つめる奈緒 時折顔を顰め
襲い来る快感に 困惑を浮かべる表情が変わった 
大きな目が 静かに閉じられ、硬く閉じていた口元から
白い歯が覗き 乳房を大きな手が揉み解す
社長の顔が乳房の上、動くたびに
天井を向く奈緒の顰めた顔から
小さく吐き出す 吐息は荒く
零れる呻きが 時折画面から流れて来る

画面の中 白いブラウスの前を開かれ
明るいリビングのソファーの上で 乳房を露わに
社長の手と唇の愛撫に 奈緒の表情が変わって行く 

頭を仰け反らせ 呆然と上を見る目は、
何時の間にか 送られる快感を見つめ
小さな喘ぎで答え、乳房を大きな手が揉み
乳首を愛撫していた手が下がり、少し開いた
太腿を撫で 奈緒の足が開いた
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