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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
黒い大きなタイルを張った床
薄茶の壁のタイルを 朧な目で見つめ
奈緒の喘ぎが 肉音が浴室に木霊す
浴槽の淵を強く掴み お尻を突き出し
譲の腰が 白いお尻を叩きつける様に
腰をぶつけていく 肉を叩く音 奈緒の
荒い息使い、押し込められる勃起した
陰茎が下がり始めた子宮を押し上げ
喘ぎは嬌声に

・・いい!・・いい!!・・お〇〇こ・・いいっ!!・・

白い背中が反り、乱れた髪のまま 声を上げ続け
陰茎を包む膣壁が、強く勃起した物を締め付け
奈緒の膝が力を失い 譲の腕が細いお腹を支え
崩れ落ちる奈緒を支え、膣を押し広げる物は
ゆっくりと膣壁の中動き続け、奈緒の喘ぎが
浴室に響き渡った

浴室を出て、寝室へ、体を拭き上気したまま
ソファーの上で社長に抱かれ 舌が口腔内を蠢き
落ち着き始めた体は 喘ぎを上げて高みへと昇って行く

「 奈緒、今週の金曜また此処へ 」

高みへ昇っていた意識が引いて行く、狼狽した表情のまま
社長に視線を送り、首筋に巻いた白いチョーカーに
付いた鈴が小さな音をたて 首を振った

「 ご主人 隣の県へ出張だろ 」
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