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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
沢入は 立ち上がりカセットを入れ替え
綾乃を振り返り

「 判るかな ? 」

試す様に聞いて来た 綾乃は主婦の膣を
貫く大きな肉竿を見て 膣から愛液を零し
沢入が聞いて来る言葉に 困惑して
首を振った

「 成田さんは 何を見ていたのかね 」

「 男と女のSEXを見せる為 これを
  見せたのでは 無い! 」

しわがれた声が綾乃を責めてくる

「 ビデオを見せる前 私は成田さんに
  何を指示した ? 」

「 流し目を・・先生を口説けと・・・ 」

沢入は頷き ビデオのスタートボタンを押す
機械の動く音の後 個人の部屋に立つ
制服を着た女子高生が綾乃を見つめて来た

長い黒髪セーラー服姿の女子高生 
聡明そうな顔立ちの娘が トロンとした視線で 
此れから与えられる快感を 待つ表情に

男が近寄り、顎に手を当て 娘の唇に唇を重ね
大柄な体に娘はお腹に手を回し 男の唇を受け
男の手がスカートの下に手を入れ スカートが捲れ
白い木綿のパンツが、男の手は娘のお尻を揉み解し
唇を重ねたまま 自分のスラックスのベルトを外す

娘が唇を外し膝ま付き 目の前のズボンのチャックを外し
ズボンを脱がし 勃起した一物が押し上げる
トランクスを脱がせ 躊躇なく目の前の肉棒を
咥え込み フェラチオを始めて行く
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