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心の中のガラスは砕けて散った
第8章 綾乃と綾

室内灯の小さなオレンジの光りが 寝室に敷かれた布団を
照らしている、浴室の扉が開く音が、暫くして寝室のドアが
静かに開き、目を閉じていた康二の隣の夏掛けが微かな布ずれの
音を立て、綾乃が横に成った、康二は綾乃に眼を向け
目を閉じた綾乃の横顔を康二は黙って見続けた
1分・・3分・・5分・・・・
寝室に無言の時が流れ続け 康二は静かに起き上がり
綾乃の寝ている夏掛けを捲り、綾乃の肩に手を掛け
綾乃の体が ピクリと動く 康二は静かに綾乃の顔を
見下ろし、常夜灯の薄明かりに眼を閉じた端正な顔が
康二は顔を近づけ唇を合わせて行く、唇にそっと唇を重ね
綾乃の横に添い寝をして、口腔内に舌を差し込んだ
小さな口の中に舌を押し込み舌を追う、 暫くぶりの
綾乃の唇、康二は耳たぶを咬み 綾乃の体が軽く痙攣して
康二の耳元に小さな吐息が聞こえ
パジャマのボタンを外して大きな乳房を揉み
乳首を柔らかく摘まむ、綾乃の体が軽く痙攣し
お臍から手を差し入れパンティーの下を進め
濃い陰毛に触れて湿った泉を指先でなぞり
二枚の肉ビラの間を開き 潜らせた指先を湿らせ
小さな尖りを指先が見つけ、指先で肉芽を嬲って行く
我慢する息使いに 綾乃の顔に唇を寄せ唇を重ね
舌を押し込み絡め合わせ 耳元に荒い息使いを聞き
足の間の滑りを指先で広げ尖りに塗り付け
・・・ううっ・・・・
照らしている、浴室の扉が開く音が、暫くして寝室のドアが
静かに開き、目を閉じていた康二の隣の夏掛けが微かな布ずれの
音を立て、綾乃が横に成った、康二は綾乃に眼を向け
目を閉じた綾乃の横顔を康二は黙って見続けた
1分・・3分・・5分・・・・
寝室に無言の時が流れ続け 康二は静かに起き上がり
綾乃の寝ている夏掛けを捲り、綾乃の肩に手を掛け
綾乃の体が ピクリと動く 康二は静かに綾乃の顔を
見下ろし、常夜灯の薄明かりに眼を閉じた端正な顔が
康二は顔を近づけ唇を合わせて行く、唇にそっと唇を重ね
綾乃の横に添い寝をして、口腔内に舌を差し込んだ
小さな口の中に舌を押し込み舌を追う、 暫くぶりの
綾乃の唇、康二は耳たぶを咬み 綾乃の体が軽く痙攣して
康二の耳元に小さな吐息が聞こえ
パジャマのボタンを外して大きな乳房を揉み
乳首を柔らかく摘まむ、綾乃の体が軽く痙攣し
お臍から手を差し入れパンティーの下を進め
濃い陰毛に触れて湿った泉を指先でなぞり
二枚の肉ビラの間を開き 潜らせた指先を湿らせ
小さな尖りを指先が見つけ、指先で肉芽を嬲って行く
我慢する息使いに 綾乃の顔に唇を寄せ唇を重ね
舌を押し込み絡め合わせ 耳元に荒い息使いを聞き
足の間の滑りを指先で広げ尖りに塗り付け
・・・ううっ・・・・

