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奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】





会社の人たちが来る前に3人ともシャワーを済ませる
時間通りに皆さんやって来て挨拶だけ済ませて
部屋に上がろうとしたら一緒にワイワイしようと
誘われてしまう
勿論、俺たちはジュースなわけだけど
お寿司や親父の作ったパスタやサラダを食べて
いたら美優がテーブルの下でちんぽに触れてきた



ヤバいって、見られたらどうするの?
え?お前、これジュースじゃないじゃん
「エヘヘ、良いじゃん、ちょっとだけ」って
目が据わってる
いつの間に飲んでたんだよ、もうほとんど残ってねぇし
スウェット越しに手コキしようとする美優の手を
阻止し続けていたら怒って皆が居るソファーの方へ行ってしまった



人懐っこいから誰にでもすぐ仲良くなれる性格な美優は、親父ともあんな関係を築くくらいだから、その辺の年頃の大人たちともすぐに打ち解けていた
知らねぇぞ、もう…とサラダをつつく



もうそろそろ部屋に行った方が良くねぇ?と
ソファーテーブルの方に顔を向けるとギョッとした
いつの間に始まってた?
床に座る美優が親父の会社連中の1人にフェラしてるじゃないか
しかも誰も何も言わない
当たり前のような空気
親父も他の人と普通に喋ってる



「あぁ、気持ち良い」


「エヘヘ、本当?」


「もっとして?」


「ふふふ、はーい」



思わず俺は前を向いた
え?何してんだ、俺
気付いてないフリした?
全精神が背中に集中してる



「美優ちゃん、俺のも」



よせ、やめろ……何ご機嫌にフェラしてんだよ



「ほら、美優ちゃん、両手空いてるだろ、他のちんぽも触ってあげて」と親父の声
これも、仕組まれていた?
始めからこうする集まりだったのか?



「おい、結弦、何ボーッとしてんだ、撮れ」


「え…?」



ゆっくりと立ち上がる俺は、言われた通り
スマホを向けた
録画ボタンを押してフェラする美優を映し出す
「ピースしようか」って親父が言えば
美優はピースする
クスクス笑われたのは撮りながらビンビンに
勃起する俺を見たからだ






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