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第16章 【もしもの、世界で寝取られたら…】

寝ているとはいえ
こんなヤツに身体を許す嫁にも腹が立った
何、レイプされてんだよ！って
今までお前が…俺の相手をしないから……
だから……だから……っ



こんな小汚いオッサンで良いのか？
俺に抱かれてる方がよっぽどマシだろ？
撮っててやるよ……
この動画で俺は強請られるんだぞ？
だから仕方なくまたお前たちを差し出すんだ



「あぁっ……嫁に一旦出すぞ？良いよな？ナマだけどよ」


「え、ナマ！？何でゴム着けないんですか！」


「俺、ゴム合わねぇんだよ、やっぱりナマが一番だ、でも安心しろ、もう子種なんてねぇよ、薄い精子だし孕むかよ」



そんな問題じゃないだろ
もしデキちまったらどうするんだよ



「アフターピル飲ませりゃ何とかなんだろ、おぉっ……締まる締まる、お前らヤってなかったな？すげぇ締まるぞ、俺のちんぽでもナカでイキまくりじゃねぇか、イってるまんこは孕みやすいって言うけどな」



どうでも良いよ、早く果ててしまえ
馬鹿みたいに腰振りやがって
奥深く刺さるように調節して射精準備に入ってる



「さぁ、嫁に出すぞ、旦那の前でこんな足広げて、他人棒に犯されまくってんぞ？寝てるフリして本当は感じてるんだろ？セックス好きそうな顔してるもんなぁ！ほーら、また締まってきた、イクのか？ここか？あぁっ…気持ち良い、ああ、出すぞ、出るぞ、ナカに出しちまうからな？旦那に見られながら種付けしてやる、あっあっ、出る、出る…っ」



あっ……嫁が、中出しされている
目の前で、死ぬほど嫌いな上司に腟内射精されていて、勢い良く抜かれた後、おまんこから大量の精液が溢れ出していた
それを見た瞬間、カメラを置いて慌ててベルトを外し、外に出したちんぽを嫁のおまんこに挿れた
無我夢中でピストンした
久しぶりの嫁とのセックスだった