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奥深くナカに注いでください…
第16章 【もしもの、世界で寝取られたら…】





「あぁっ…狭いなぁ、これが堪んねぇよなぁ!メキメキ膣壁広げてくぞ……痛いかぁ?痛いよなぁ、でもお父さんにおまんこ壊して良いって許可貰ったからさぁ」



ジロっとこっちを見て嘲笑う
奥へ奥へと腰を振るんだ



「こんなの嫁さんが見たら発狂するんじゃねぇか?今頃家族の為にせっせと働いてるだろうによぉ、旦那ときたら、借金で首が回らなくなって娘を担保にしてるんだから、大したタマだよ」



何も言い返せない
悔しい
だが、事実だ
ごめん、情けない父親で……
情けない夫で……



「あぁっ…あともうちょっとだ、キツキツまんこ、処女膜は破いたぞ、後はおじさんのちんぽ全部咥えてくれよ」



ちょ、ちょっと、激し過ぎないか?
いくら何でも処女だぞ!?
血が出てる
ソファーカバーに垂れている
早くどす黒いちんぽ抜けよ
頼む、もう許してやってくれ



「あぁ……気持ち良くなってきた、寝てても濡れるのか?おじさんのちんぽ、気持ち良いんか?そうかそうか、もっと奥まで挿れてやるよ」



チラチラと俺を見てまた嘲笑う
早く終われ、と願うけど
ぐったりしていた娘の身体が時々ビクン…と
反応しているように思えて目を逸らせなくなっていた



「お父さんの前で襲っちゃってごめんね〜?おっぱいも舐め舐めさせてね?ん〜美味しい、この可愛いおっぱいに出しちゃっても良いかな?」



覆い被さり執拗に腰を振る
後ろから撮れと言われて結合部をアップにした
汚いちんぽが出たり入ったりしている
おまんこから血の混ざった愛液が垂れているじゃないか



「あぁっ……初めてにしては質の良いまんこだ、これからも躾け甲斐があるよ、なぁ?そうだろ?」


「あ、あぁ…」



容赦なく攻め続けるピストンが雄叫びと共に止んだ




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