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天狐あやかし秘譚
第117章 献身奉仕(けんしんほうし)
☆☆☆
この日から、家人がいなくなると決まって父は私の身体を求めてくるようになる。それがセックスであり、私は犯されているのだということはもちろん理解していた。しかし、それを私は学校の先生や警察にはもちろん、母にも言うことはできなかった。
私がここで父を告発すれば、あの『光景』が現実になってしまうのではないか、と思ったのだ。逆に言えば、私さえ我慢して父を慰め続ければ、父は最悪の行動に出ないのではないかと期待したとも言える。
そして、父を拒むこともできなかった。もし拒んだら、次は水有に父の欲望の矛先が向くのではないかと思ったからだ。水有には私みたいな思いをしてほしくないと思ったのだ。
そんなわけで、私は告発することも、拒むこともできないまま、ズルズルと父と体の関係を続けることになる。
またたく間に1ヶ月が経ち、夏休みになっても父の私への家庭内レイプは続いた。
家に誰もいなくなると、大抵の場合、酔っ払っていた父は、私を呼び出して裸になるように命じた。始めは躊躇していたが、次第に慣れてきてしまうのが恐ろしい。この頃には私は素直に服を脱ぐようになっていた。そして、父が自身の隆々と勃起したペニスを取り出し、しゃぶるように言うと、私は素直にそれに従った。
最初にこれを命じられたときはすごく嫌だった。父のペニスは変な匂いがしたし、時折、頭を両手でつかんで乱暴に出し入れされるのも苦しかった。喉奥を突かれるとえづいてしまい、ねっとりとした唾液が溢れるのを止められなくなるのも気持ちが悪かったし、初めて口の中で出されたときには、しばらくの間自分の体のいたるところから父の精液の匂いが溢れてきてしまう気がして、泣きながらしつこく歯を磨いたり、風呂で体を洗ったりしたものだった。
ただこれも、何度も怒られながらしゃぶらされる内に、なんとも思わなくなってきてしまった。むしろ、『水無のフェラは気持ちいいよ』『ありがとう』なんて言われるようになり、ちょっと嬉しさすら感じるようになってきていた。
セックスも同じだった。最初の2〜3回は痛くてたまらなかったけれども、父は『そのうち慣れるから』『だんだん馴染むから』と言って、手を緩めることはなかった。そんな日が来るのか疑問だったけれども、本当に感じ始めてきてしまった私がいた。
この日から、家人がいなくなると決まって父は私の身体を求めてくるようになる。それがセックスであり、私は犯されているのだということはもちろん理解していた。しかし、それを私は学校の先生や警察にはもちろん、母にも言うことはできなかった。
私がここで父を告発すれば、あの『光景』が現実になってしまうのではないか、と思ったのだ。逆に言えば、私さえ我慢して父を慰め続ければ、父は最悪の行動に出ないのではないかと期待したとも言える。
そして、父を拒むこともできなかった。もし拒んだら、次は水有に父の欲望の矛先が向くのではないかと思ったからだ。水有には私みたいな思いをしてほしくないと思ったのだ。
そんなわけで、私は告発することも、拒むこともできないまま、ズルズルと父と体の関係を続けることになる。
またたく間に1ヶ月が経ち、夏休みになっても父の私への家庭内レイプは続いた。
家に誰もいなくなると、大抵の場合、酔っ払っていた父は、私を呼び出して裸になるように命じた。始めは躊躇していたが、次第に慣れてきてしまうのが恐ろしい。この頃には私は素直に服を脱ぐようになっていた。そして、父が自身の隆々と勃起したペニスを取り出し、しゃぶるように言うと、私は素直にそれに従った。
最初にこれを命じられたときはすごく嫌だった。父のペニスは変な匂いがしたし、時折、頭を両手でつかんで乱暴に出し入れされるのも苦しかった。喉奥を突かれるとえづいてしまい、ねっとりとした唾液が溢れるのを止められなくなるのも気持ちが悪かったし、初めて口の中で出されたときには、しばらくの間自分の体のいたるところから父の精液の匂いが溢れてきてしまう気がして、泣きながらしつこく歯を磨いたり、風呂で体を洗ったりしたものだった。
ただこれも、何度も怒られながらしゃぶらされる内に、なんとも思わなくなってきてしまった。むしろ、『水無のフェラは気持ちいいよ』『ありがとう』なんて言われるようになり、ちょっと嬉しさすら感じるようになってきていた。
セックスも同じだった。最初の2〜3回は痛くてたまらなかったけれども、父は『そのうち慣れるから』『だんだん馴染むから』と言って、手を緩めることはなかった。そんな日が来るのか疑問だったけれども、本当に感じ始めてきてしまった私がいた。

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