パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第58章 続けられる地下室での宴

「いつまでもこんなことして遊んでいてもしょうがないわね。そろそろ水野香緒里と平山にセックスさせましょう。縛られたままセックスしてる写真や動画を撮って逆らえないようにしちゃいましょう」

「フフフ…あの生意気な水野香緒里と平山君のセックスとか楽しみ。セックスしてる動画なんか撮られたら私たちには二度と逆らえなくなるよね。乳首イキはしなかったけど今度こそ奴隷堕ちだよね」

香緒里の乳首をしゃぶらされていた平山は女子社員二人によって引き離された。調教部屋に敷かれたマットレスの上で全裸で首輪を嵌められ、後ろ手に縛られている同期入社で舐め犬にされている香緒里と平山。セックスをさせられる前にバイアグラを飲まされ、さらに催淫剤の入った浣腸を打たれた。浣腸には抵抗した二人だったが、尻を突き上げた格好で並ばされ、社員三人がかりで身体を押さえ付けられて尻の穴に浣腸器を差し込まれた。

「い、嫌ぁ！浣腸はイヤっ！や、やめて！くはあ！ああっ！はああ…あああ…い、嫌あぁ…」

「おい！やめろ！浣腸なんかするな！くはあっ！ああっ！はあっ、あああ…はああ…やめろ！」

マットレスの上で尻を突き上げた四つん這いのような格好で並んで浣腸をされる香緒里と平山。しかも浣腸器の中は性欲増幅と性器の感度アップの効果がある催淫剤である。その後ろで橫一列並んで片足吊り緊縛をされて男性社員たちに犯されている巨乳奴隷三人も同じ催淫剤を打たれており、その乱れぶりから効果が高いことを香緒里と平山も知っている。

（香緒里…この薬を使われて平山君とセックスさせられたら…きっと狂わされる。それに愛実たちに言うことを聞かされたりしたら香緒里まで奴隷に…）

「デカパイ美穂、香緒里先輩の心配なんかしてる場合じゃないでしょ？フフフ…巨乳奴隷仲間の淫乱洋子とオッパイ佳澄も催淫剤とセックスでイキまくりでおかしくなってる。二人とも理性がぶっ飛んじゃってるわ。デカパイ美穂もおかしくなりなさいよ」

左から洋子、美穂、佳澄の順番で吊られ、豊満な乳房を揉まれながらキスで口を塞がれ、バックから男性社員に犯される巨乳奴隷の三人。さらに愛実、聡美、莉子に陰核に電マを押し付けられている。

犯される前に催淫剤の浣腸を何本も打たれている三人は正気を保つほうが無理な状況であった。愛実が言うように洋子と佳澄は完全に理性を無くして性の奴隷に堕ちていた。