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カクテルバー 『cross×』
第8章 ノンアルコール・カクテル♪

アキは僕を攻める仕方も激しかったが その分自分の快楽にも貪欲だった…
啄むようなキスをして、その場でスルリと服を脱いで豊満な身体を隠しもしないでシャワールームに消えて行く
「ショウ…早く来てね…」
アキは一緒にシャワーを浴びるのを好んだ。
僕は何時ものようにボディソープを身体に塗り丁寧に洗ってゆく…
アキは頭の上で指を組んで目を閉じて僕の指の動きを楽しんでいた。
両胸を揉み上げ、突起をクニュクニュと引っ張り摘まむと、アキの声がエコーがかかった歌のように室内に響き渡る。
乱れる君をみるのが好きだった…
啄むようなキスをして、その場でスルリと服を脱いで豊満な身体を隠しもしないでシャワールームに消えて行く
「ショウ…早く来てね…」
アキは一緒にシャワーを浴びるのを好んだ。
僕は何時ものようにボディソープを身体に塗り丁寧に洗ってゆく…
アキは頭の上で指を組んで目を閉じて僕の指の動きを楽しんでいた。
両胸を揉み上げ、突起をクニュクニュと引っ張り摘まむと、アキの声がエコーがかかった歌のように室内に響き渡る。
乱れる君をみるのが好きだった…

