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あなたが好きっ!
第2章 本当のはじまり
慌ただしい朝であったが、学校にたどり着いた。
「りぃちゃん、間に合ったかな。」
「無理だろ。」
そんな会話をしながらも、目の前のクラス分けが書いてある掲示板に夢中。
「あ、私6組か。」
「俺は1組だな。」
「んー、ずいぶんと離れちゃったねぇ…」
「まぁ、仕方ないさ」
隆也は私の頭に手を置き、そっとなでた。
それは、小さい頃からしていること。
だから、自然とできること。
でも、私は隆也ではなく、淳にしてほしい。
そう思うと、じわりと目頭が熱くなった。
「りぃちゃん、間に合ったかな。」
「無理だろ。」
そんな会話をしながらも、目の前のクラス分けが書いてある掲示板に夢中。
「あ、私6組か。」
「俺は1組だな。」
「んー、ずいぶんと離れちゃったねぇ…」
「まぁ、仕方ないさ」
隆也は私の頭に手を置き、そっとなでた。
それは、小さい頃からしていること。
だから、自然とできること。
でも、私は隆也ではなく、淳にしてほしい。
そう思うと、じわりと目頭が熱くなった。

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