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女児刑務所
第4章 10歳 ゆきの懲役
いつもお店のチョコを一つだけ貰って帰ってたら、店長さんに見つかって怒られてしまいました。

一度はお母さんや先生が来て謝ったら許してくれたんだけど、いつもチョコを盗んでるのを店長さんも知ってたんだって。

しばらくしてからまたチョコを貰うようになったんだけど、また店長さんに見つかってしまった。

今度はお巡りさんまで来て、私とお母さんは警察署に連れて行かれた。

お母さんと2人でお巡りさんに怒られてたんだけど、店長さんが許してくれないらしく、私は逮捕されてしまった。

裁判では子供でも関係なく刑罰が与えられる事になっていて、私は1年の実刑判決を受けた。

修学旅行行けなくなっちゃった。

刑務所に入るとまず全ての服を脱がされ、大きめのTシャツを渡された。

ワンピースっぽくはなるんだけど、お尻は見えるから恥ずかしい。

1人用の個室に入れられた私は、性奉仕という刑罰を受けるという説明をされた。

毎日決まった場所に行き、男の人のおちんちんを舐め、精子を飲む仕事らしい。

さっそく次の日の朝からトラックに乗せられて、大きな電車の駅に連れてこられた。

私は全裸でトイレの個室より少し大きな仕切のある部屋に後ろ手に手錠をかけられ座らされた。

そこへ、サラリーマンの男の人が来た。

男の人「何歳かな?おちんちんなめたことある?」

ゆき「10歳です。ありません」

男の人「じゃあ、よろしくね」

男の人はズボンの隙間からチンチンを出して、私の顔に押しつけた。

私は教わったように咥えて、舌でチンチンを撫でた。

男の人「ちゃんと教育されてるんだね。えらいね」

頭を撫でられる。正直気持ち悪い。子供相手に興奮してると思うともっと気持ち悪い。

男の人「でる!んん!」

突然男の人は精子を私の口に出した。私は驚いて口を離して、はいてしまいました。

男の人「靴が汚れたじゃないか。犯罪者のクセに」

男の人はそう言うと出ていきました。

すぐに係の先輩受刑囚が私の口と、吐いた精子を掃除してくれました。

先輩はわたしをゴミを見るような目で睨んできます。

悔しくて涙が出ます
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