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第11章 ここみと翔太

「じゃあ、そろそろ始めようか・・・しょうたく～ん❤」

「なに・・・」

「横になって❤」

「これでいいの・・・」

「違うよ、仰向けに寝るんだよ❤」

『こうか・・・でも、ここみちゃん・・・なにをするんだろ・・・』

翔太は全裸のままベッドの上に、仰向けに寝た・・・

『それにしても、ちっちゃくて可愛いチンコだね・・・私が皮、剥いて、ア・ゲ・ル・・・フフフッ』

ここみもパジャマの上を脱ぎ捨て全裸になった・・・そして・・・

「あっ！・・・えっ！なに、なに・・・・なんで・・・」

ここみは翔太の足元で正座し、翔太の足を開き、翔太の股間に顔を近づけ、チンコを咥えた・・・

『う、う、うそだ・・・こ、こ、ここみちゃん・・・』

『ほんと小さいのね・・・タマタマまで一口で入っちゃったわ・・・フフフッ・・・』

ここみは、翔太のチンコと金玉を咥え、舌でぺろぺろて舐めまわした・・・

『こ、ここみちゃん・・・ここみちゃんが・・・お、おちんちん・・・なめてる・・・』

翔太は生まれて初めての感覚に同様しつつも、快感を感じ始めた・・・

『チンコ、少し大きくなってきたね・・・可愛い・・・』

翔太が感じ始めたことを確認したここみは、一旦チンコを開放した・・・

「翔太・・・❤」

「な・・・なに・・・」

「気持ちよくなったんでしょ？❤」

「そ、そんな・・・」