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第1章 ママ・27歳〜バスト199Ｍカップ・ヒップ110

「おしり、おしり、おしり、おしり、おしり、おしり、おしり…」

（ギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッ…ギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッ…）

「おしり、おしり、おしり、おしり…あん、おしり…」

より激しい声をあげているママは、ぼくをもとめた。

「もっとついて…ママのおしりを坊やのちんちんで激しくついて…ああ!!」

ぼくは、約10分に渡ってママのおしりを激しくついた。

ぼくのちんちんでおしりを激しくつかれたママは、身体がフニャフニャになった状態で敷ふとんの上にあお向けの状態で倒れた。

ママは、より激しい息づかいをしていた。

「ママ…」
「あん、坊や…」

身体がフニャフニャになっているママは、両脚（あし）をＭ字にひらいた。

（クチュ…）

「あん…いやん!!」

ぼくは、ママのメコアナにキスをしたあと舌で激しくなめ回した。