この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【ASMRラヂオ】育児ママのエロ本〜1歳男の子がママを犯す夜
第1章 ママ・27歳〜バスト199Mカップ・ヒップ110

時は、午前4時頃であった。
またところ変わって、ママとぼくがいる寝室にて…
(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん!!」
真っ暗やみの部屋に、ピチャピチャとなめ回す音とママの叫び声が響いた。
全裸のママは、敷ふとんの上にうつ伏せで寝ていた。
全裸のぼくは、うつ伏せで寝ているママのうなじを舌でなめ回していた。
(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)
ぼくは、やらしい音をたてながらうなじをなめ回した。
この時、ぼくはより激しくコーフンしていた。
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…」
ママは、より激しい声をあげながら苦しんでいた。
激しくコーフンしているぼくは、無我夢中で全裸のママをレイプした。
またところ変わって、ママとぼくがいる寝室にて…
(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん!!」
真っ暗やみの部屋に、ピチャピチャとなめ回す音とママの叫び声が響いた。
全裸のママは、敷ふとんの上にうつ伏せで寝ていた。
全裸のぼくは、うつ伏せで寝ているママのうなじを舌でなめ回していた。
(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)
ぼくは、やらしい音をたてながらうなじをなめ回した。
この時、ぼくはより激しくコーフンしていた。
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…」
ママは、より激しい声をあげながら苦しんでいた。
激しくコーフンしているぼくは、無我夢中で全裸のママをレイプした。

