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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
グチュグチュと音が大きくなって切迫してマンコがヒクヒク蠢くので悠介は中でも達してしまうのかと起き上がり脚を抑えてそこを続けて責めるとブシュブシュっと潮を吹いて手とベットに飛び散った…

悠介「!?うあ…スゲっ彩…潮吹いた…そんなに気持ちいいのか?」

潮が止まるまで動かし彩の様子を見て動きを止めた…

彩は恥ずかしいと思いながら座っている悠介を見て目に入ったチンポに…

彩「!!?ひっ…やだ!そんなの…ダメ…」

悠介は??と指マンはやめているのにそんな言葉を吐く彩にえっ?と言う顔をしたがすぐに彩が何を言っているのかを知って…

悠介「あっ見られたか…これ入れてやるから…もう逃がさないからな?」

悠介は被さって行きテーブルの箱が置いてある中からゴムを取り座ってそれを嵌めていると…

彩「…はっはっ…やだ!悠介君…そ、そんなのむ、無理…は、入んない…裂けちゃう…」

彩は知る男のチンポの倍あるんじゃ無いかと思うそれを自分の中に入るとは思えず後ろにずり下がりながらそう言うが捕まって引き寄せられて…

悠介「大丈夫…ほら…逃げたら駄目…すぐに気持ち良くなるからさ…奥まで入れてやるよ…初めてだろう?」

相手をある程度知っている事から悠介に遠慮と気遣いが少し欠けていたがもはやそこは関係無く彩の身体は受け入れる準備は十分で悠介がチンポを下げマンコに当て沈めるそれに悲鳴を上げ仰け反り逃げようとしたが当然逃げる事は出来ず太い亀頭がズブっと引き裂くようにマンコいっぱいにメリメリと入って来て彩は言葉を失って口を開けたまま必死で息をするだけになり…

悠介「くっ…彩の中…スゲ〜狭くて…気持ちいい…」

そう言いながらゆっくりそれが入って行き半ばを過ぎたところで彩から絶叫の喘ぎが漏れ始めた…

彩「ひぎゃ゙ぁ゛ぁ゙あッも、ッ壊れちゃう……っはぁ゙はァ゙、ふぁ、ッは、!や、ゃァア゙あ゙ぁァあ゙ッもっはいっ、て゛る…はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙ヒァッ、とまっ゙でッ!とまッ、でぇ゙っひん゙、ら゙ぅ、ぅ゙、ひぉ゙ッ」

彩は今まで入って来た事がない場所に太いチンポが入って来てビクッと身体を跳ねさせ背を浮かせてまだ入って来るそれが奥に当たるのを感じ…

悠介もそこに強く当てないよう優しくゆっくり当て動きを止める…

悠介「はっはっ彩…奥まで入った…どう?ちゃんと入っただろう?」
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