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第11章 第11章 麗と弥生

弥生の口の中に赤黑い物が飲み込まれ、頬が形を変え
喉深く飲み込み、咽て肉棒を外しまた咥え込んでいく
弥生の顎に肉棒を外した時に出た涎が垂れ滴り落ちて
床に水滴が広がって行く、拓哉は弥生の体を引き上げた
弥生は調理台に両手を付き、お尻を突き出して、
次に来る快感を待ち受けた
濡れた花唇に猛った亀頭を押し当て何度か動かして
愛液が亀頭に絡まり、濡れた膣に亀頭を合わせ押し込んでいく
弥生の手が調理台を強く握り呻きを上げ、腰を押し付け
狭い膣穴を押し広げる様に膨らんだ亀頭が深く入って来る
弥生は喘ぎを上げ、膣を押し広げて来る待ち望んだ快感に
頭を振り喘ぎで、快感を拓哉の教えていた、
肉音が台所に流れ、拓哉の腰の動きが止まり、
子宮に熱い飛沫が、注がれた
・・・ああっーー・・・・
体を反らせ拓哉の腰に弥生は腰を押し付け、
膣の中の肉棒を強く締め付けて、弥生の体が
硬直して、そして息を戻して
・・・・もう・・・・
潤んだ瞳で拓哉を見る、拓哉の首に掛けていたタオルを
奪い取り、拓哉の下半身を奇麗にして、
「 お部屋にいて!! 」
弥生は手早く身づくろいをして、夕飯の用意を終わらせ
テーブルに並べた、
喉深く飲み込み、咽て肉棒を外しまた咥え込んでいく
弥生の顎に肉棒を外した時に出た涎が垂れ滴り落ちて
床に水滴が広がって行く、拓哉は弥生の体を引き上げた
弥生は調理台に両手を付き、お尻を突き出して、
次に来る快感を待ち受けた
濡れた花唇に猛った亀頭を押し当て何度か動かして
愛液が亀頭に絡まり、濡れた膣に亀頭を合わせ押し込んでいく
弥生の手が調理台を強く握り呻きを上げ、腰を押し付け
狭い膣穴を押し広げる様に膨らんだ亀頭が深く入って来る
弥生は喘ぎを上げ、膣を押し広げて来る待ち望んだ快感に
頭を振り喘ぎで、快感を拓哉の教えていた、
肉音が台所に流れ、拓哉の腰の動きが止まり、
子宮に熱い飛沫が、注がれた
・・・ああっーー・・・・
体を反らせ拓哉の腰に弥生は腰を押し付け、
膣の中の肉棒を強く締め付けて、弥生の体が
硬直して、そして息を戻して
・・・・もう・・・・
潤んだ瞳で拓哉を見る、拓哉の首に掛けていたタオルを
奪い取り、拓哉の下半身を奇麗にして、
「 お部屋にいて!! 」
弥生は手早く身づくろいをして、夕飯の用意を終わらせ
テーブルに並べた、

