この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第2章 恵美子

・・・ご主人 ぐっすりお休みに成ってしまいました・・・ 
拓哉は言いながら

恵美子の首筋から肩に手を回し 揉み始めていく 
肩に回した手が 胸元から乳房の回りを 優しく撫で
恵美子は目を閉じ 体を投げ出していた 

直樹は恵美子の股間を広げ 大きな手で 
鼠径部を揉み 親指は膣の入口とクリトリスに当てて 
バイブレーションを再開し始めた

・・・ああ・・あっ・・・うっ・・ううっ・・ああ・・・

恵美子の喘ぎだけが部屋に流れ 喘ぎに高い声が出た時 
恵美子は全裸で布団に 横たわり
顔に腕を乗せ荒い息を吐いている 

直樹と拓哉が添い寝をして 白い大きな乳房を 
二人が咥え 手で揉まれた時 
恵美子が喘いで 体を波打たせはじめ 
直樹の指と 拓哉の指が膣に差し込まれ 
拓哉はクリトリスを擦り 
直樹の太い指が 膣の中へと埋め込まれて行った

・・・ああーー・・ 

足を上下して 顔を振り 
晴夫の存在を忘れた様に 身悶え 声を上げ続け
拓哉が猛った物を顔の傍に 持って行くと貪る様 
口の中へと飲み込んで行った

晴夫からは 拓哉の背中しか見えないが 
直樹が恵美子の股間に顔を埋め 恵美子の足が開き
腰がうねり 時折呻くような声が聞こえて 
拓哉が恵美子の頭に回ると 乳房の愛撫を始め

・・ああっ・・ああっ・・ 喘ぎが響き始め 

直樹が恵美子の体を返して 伏せると
お尻が上がり 足が広がるのが見えた 
拓哉の猛った物が口の中へと 飲み込まれ上下が始まった

晴夫は目を見開き 唾を飲み込み 
ギラギラとした目で 恵美子の痴態を眺め 
恵美子の口の中に肉棒が飲み込まれた時 
尿道から白濁が 噴き出していた 

頭の後ろを 電流が流れる様な鋭い痛みと共に 
痙攣するように 亀頭から噴き出す物が
下着を濡らしていく

晴夫は下着を脱ぎ去り ティッシュで拭い
襖の陰から覗き続けていた

拓哉と直樹の位置が 変わって居た 
直樹の声が聞こえ 
恵美子が 肉棒に指を絡ませ 直樹を見上げている
でかい 晴夫は目を見張った 
20センチを超しているだろう 長さと 
恵美子が 絡ませた指がかろうじて回って居る 
太さも有る 恵美子の舌が亀頭を舐め 
竿に舌を這わせ 目が送られてきて

慌てて 襖の陰に隠れた 
拓哉が立ち上がり 晴夫の傍に来て

・・・ご主人こちらへ・・
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ