この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第148章 姫路書写山紅葉狩りデート…の話

お部屋にも十分なアメニティあるけど
エレベーターに行く前にも
アメニティバイキングあって
使い捨てのパウチ入りの
ローションとか。フェイスパックもあった。
他にも色々あったけど身体用のクリームとか。

とりあえずお腹いっぱいだったから
ちょっと座ってゆっくりしようかって
なったんだけど。マッサージチェア使おうと
したんだけど動かなかったや。
沢山歩いたからマッサージしたかったのに。
後から筋肉痛来るかなって
心配してたけど来なくてすんだよ。

テーブルの上には韓国フェアのメニューと
秋の限定メニューとグランドメニューあって
フード系充実してる感じだったな。

『デザート頼む?どれにする?』

今時のテレビから注文できるタイプで
秋のメニューからパフェを
ブドウと、マロンとさつまいもの
3種類頼んで届くまでの間に
お湯張りをして。
ソファで…何観る?ってしながら
過ごしてたんだけども。

パフェの入れ物はプラカップだけど
なんか観光地で普通にスタンドとかで
提供して貰えそうなパフェ出て来て
使ってるアイスもブドウのは
紅イモのアイスで。マロンのは
マロンアイスで、芋のは黒ゴマアイスで
味も濃厚なアイスだったからいいアイスな感じ。

ブドウも沢山乗ってたし
マシュマロに顔かいてあったから
ハロウィンのメニューだったのかも?

ソファで一緒に食べた時に
私はマロンの食べたんだけど
旦那さんが残りの食べて
わけわけしてくれたんだけど。
あーんしてもらった…よ…(*ノωノ)

頂戴とか言ったわけじゃないよ…?
でもこう言うの…初めてかも?とか
いや…初めてでもないけど
あんまりしないかもって思いつつ。
その後はえっちなのどれ観る?って
なってメンズエステの人妻に
中出しするってやつ短いから観たんだけど。

お湯張りはね結構早い感じで
終わってたんだけどね、とっくに。
お互い洗いあいっこして湯舟に
一緒に浸かってちゅちゅしつつ
お互いの乳首を弄り合いしたりとか♡

その後は…ベッド…へ、高さ高いから
怖いのかなって思ったけど
上る時だけ…高いなって感じるけど
上ってしまったら大きなテレビ
寝そべって眺めるのに
丁度いい高さだったしベッド特別なのか
横幅も凄い大きなベッドだったよ。
マットレスもしっかりしたやつで。

/664ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ