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『私』の掃き溜め
第146章 こっそり隠れて内緒の夫婦時間…の話
そう…なんか今日は…奥までね
咥える感じに…いつもよりも
全然…出来たんだよね。
今までその大量に唾液が出るのって
経験した事ってなくて。
サンドイッチ書いてる時も書いたけど
喉奥に当たってたら凄い量の
唾液がでるみたいだから。
ちゃんと形に…近づいたって事で。
いつもよりも…全然出来て…
もしかしたらできる様になるかも?って
そんな風に…思ったんだけども。
『指より長いの…で…してあげようか?』
「指より…長いのって?」
『まぁ…ゴムはここにはないけどな』
「生チンポはダメだってば…ッ」
そんな風に言いながらこっちを
四つん這いにさせて来て
ちょっとだけ…生チンポを挿れて来て。
『え~?ゴムあったかなぁ?見てみよか?』
そう言いながら自分の下着とか
服を入れてる所ごそごそして。
『奇跡的にあったけど…どうする?』
って…蝶々のゴムがあったんだよね。
そして…えっち…お急ぎモードで
しちゃう??って流れになって。
『じゃあ、嫁さん…パンツ横にずらして
マンコ開いて…。頂戴してよ?』
言われるままにズボンを脱いで
ソファをカウチの形にして
その上に寝転がって
ショーツを横にずらしながら
手でアソコを拡げて…。
ここに…欲しいの…って言う
体勢になって……。私の中に
旦那さんのが…入って来た…んだけど。
?
??
あれ??
なんか…これ…挿入…浅い?
横にずらしたショーツが悪さしてる?
って感じがして……何か今一つ…。
動かす時にも邪魔してるみたいで
してる時もズボッって抜けちゃってね。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ずるんっって抜けちゃう感じ。
『これ要らんわ。…邪魔やん…』
そう言って要らない宣言された
ずらしハメしてたショーツを脱がされて。
また旦那さんのが今度は
ショーツに邪魔されずに入って来て。
松葉崩しにしてぱちゅぱちゅ
とちゅとちゅ💗されてたんだけども。
「んっ…んんっ…んっ…はぁ…♡」
『……………!?』
トタトタと家の中を子供が
移動してる足音が聞こえて。
トイレは私達がしてる部屋のすぐ
隣ぐらいある…感じだから
目的地がトイレだたらマルバレちゃう💦

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