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『私』の掃き溜め
第146章 こっそり隠れて内緒の夫婦時間…の話
そのままおっぱいの先っちょ
ペロペロしながら、ズボンの中に
手を入れて来てね。ショーツの上から
アソコをすりすり擦り始めて。
「やっ…だ…、んんっ…ダメって
し、したくなっちゃうからぁ…ッ」
『んじゃ…あ、1回、ここでイっとく?』
と言いながら…ショーツの上から
アソコを擦って来るし。
そんな事されてたら…こっちもね
えっちな気分に…なって来ちゃうし…。
ショーツの上からクリトリスを
スリスリされてると…
腰が…こっちも動いちゃう♡
「んはぁ…んんっ…んっ…」
段々と…気持ち良くなって来て
もうちょっとでイケそうで
何か…もうちょっと足りない感じで。
お昼ご飯の…洗い物をした後に…
1階の奥にある私の
作業部屋の…ローソファに移動して。
『どうする?さっきの続きしとく?』
「……する…ッ」
『まぁ…わざと…煽ったの俺やしな。
じゃあ…すっきりさせてあげるわ』
と…今度は…ローソファ―に
座って…。またブラをずらされて
下着の上から乳首をカリカリと
引っ掻かれながら…アソコを
ショーツの上からスリスリして来て。
「んっ…んっ…んんっ…んッ…」
ショーツの下に……手を入れて来ると
くちゅくちゅと…クリトリスを
旦那さんの指が弄って来る。
でも今は…居間に上の子居るし。
上に下の子居るし起きてる時間だから。
声出すの…凄い押さえた感じにしてて。
くちゅくちゅくちゅ
クリトリスを…弄られて
気持ち良くて…アソコが濡れて来る。
「んはぁ…はぁ、はぁ…っ…」
もうちょっと…で…クリトリスで
イキそうって…なって来ると
入り口の方をくちゅくちゅして来て
指が入って来そうで
入って来ない所で焦らされる感じで。
前と入り口を交互に弄られて
どっちでもイケないままで
交互に刺激を繰り返されて。
「んんんっ…ッ、んん…、はぁっ…」
刺激されてるクリトリスと
入り口の丁度間の所ね、
膣前庭の辺りがぷくうとして来てて。
入り口を弄る時に…そこに
旦那さんの指が触れて来てね…。
左右にくちゅくちゅって弄られたら
膣前庭で…凄い久しぶりにイっちゃって💗
びくびくびくっと…イって
身体を震わせていると。
こっちのリアクションで…
旦那さんもイったのがわかるみたいで。
その後は…クリトリスを弄って
クリイキして…しまって。

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