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『私』の掃き溜め
第144章 ののみや家のえっちの事情…の話
「にゃっ…にゃぁあっ、んん♡」
ローションでぬるぬるになった
おチンチンでクリトリスを
擦られちゃうと…こっちもね…
あっちもこっちも気持ちいい♡
状態…になっちゃいますよ(*ノωノ)
『生チンポ…気持ちいいんやろ?』
「んんっ、気持ちいい…けど…ダメにゃのッ」
『ん~?正直に言うたらええやん。
生チンポ…気持ちいいって言うてん?』
「にゃぁ…んん、言ったら
生チンポ…になるやんかぁ~」
『そんなん当然やん。絶対
生チンポの時の方がええって
気持ちいい顔しとるもん、嫁さん』
と言いながら…アソコの入り口を
ローションチンポで擦って来て。
「んにゃ…あぁぅっ…んん、あぁあん」
『んじゃ、どっちがいいか試してみよか』
にゅぷぷぷ♡と…アソコに
旦那しゃんの…生チンポが…
入って来て……ゴムなしの…
生の状態の…おチンチンは…
妙な引っかかりみたいな…違和感と言うか
異物感…みたいなのが…無くて。
お互いの…皮膚が…しっくりと
ぴったりと…寄り添って馴染む感じ。
くちゅくちゅ…♡
この……ちょっぴり生チンポタイム…が
最初の方こそ…一瞬…ちょっと
先だけって感じだったのに…。
回を経る毎に…長くなりつつあるし
それに……浅い場所だけだったのが
一番奥まで入れて来る感じ…で♡
「んあっぁッ、んんっ、にゃぁ…ん」
『ほらぁ…、絶対…ゴムありより
生チンポの時の方が…感度良いって』
「んんんぅ…ああっ♡
あああんんぅ…♡…ああっ…」
『生チンポ…気持ちいいって…言ってん?』
ズブズブと…生チンポを…
浅く出し入れしながら聞いて来て。
「にゃぁ…ぁあっ、生…チンポ…
んんっ…、ああっ、気持ちいいっ…♡」
気持ちいい…ですよ…
正直…引っかからないし
なんかしっとりして
ぴっとりして密着感あるし。
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡
生チンポで奥を…トントントン♡
って…されちゃったら……もう♡
生チンポを…挿れられちゃって
数分……の…2分とか3分とか
それぐらいしか…経ってないのに。
「んぁあっ、んんんんんぅ~~~ん♡」
…えっちの…ゴムする前の…
ちょっとだけ…生チンポタイムで
初めて……その時間でイってしまいまして。
『ほら、やっぱり…生チンポ…
いいんやんか…。こんなんで
イって…もーたんやろ?』
「やッ、もぅ、お終いッ…」

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