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『私』の掃き溜め
第125章 ヘアサロンに行って来た…の話②

トトリの吸う方側で…クリを吸われて。
イッたには…イッたんですけど。
なんだか…モヤモヤとする感じのイキ具合。

『こっちの方がいい?』

と…取り出して来たのは…、
ネオルシファーターボ様…。

ターボ様は…気持ちいいけど…
お家えっちは音が大きいし、
感じすぎちゃったらってブレーキが
どうしても掛かっちゃうから…。

ブブブブブブブ――――ン

「んはぁぁ…あぁっ、んんっ…あぁんッ…」

ホテルみたいに…乱れたくても
乱れられない……モヤモヤ…ありつつ。
いや…まぁ…そう思いながらも…
クリイキしてたのはしてたんですけど…。

「んんんん゛~~っ!!」

旦那さんが覆い被さって来て
チンポでクリトリスをスリスリして来て。

「んはぁ…ああっ、んんっ、あぁあっ…ん」

『今日は…時間も…遅いし…な…』

そう言いながらこっちの陰列を
亀頭でにゅるにゅると擦って来て。

『生チンポで…ええやろ…?』

この頃…生チンポ……すぐ…入れて来る…。

「生…チンポ…ダメつ…んんっ…」

恒例の生で良いでしょのやり取りは
前からしてたやり取りではあるけど、
ちょっと前から…ちょっとだけ…
お邪魔する感じ…になって来てる…。

『ほら……入っちゃってる…で?
もう…このままで、ええやん?
嫁さんも…生チンポの方がええやろ?』

そう言いながら浅い抽送して来て
生のチンポで…中を擦られちゃう…。

「んんっ…あっ、ダメ…だってばぁ…ッ、
生……は…、ダメッ…んんっ…」

『ええやん…もう1人増えるだけやん』

とそんなやり取りをして…、流石に
まだもう1人どう?って言われる様な
そんな年齢でもないのにぃいい。
妊娠中毒症待ったなしだよ…。

旦那さんが…ゴムを装着して…
ズブブブッ…と中に入って来て。

えっちしたんですけど…なんか…
騎乗位とか屈曲位も足の角度とか
当たり方によってお腹痛くなっちゃって。

バックでもしたんだけど、
バックも…お腹痛くなっちゃって。
結局…こっちのお腹が痛くならない
角度で…する感じになちゃったんだけど。

「んはぁあっ、んんっあっ、んんっ…」

結局…いつものになるんだけど、
そのいつものって言うのは
密着正常位です…、最後はいつもこれ。

この状態で私が足を絡めて
だいしゅきホールドするか
しないかってだけの違いぐらいで。

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