この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第124章 旦那さんと姫路デートして来た…の話

他の飲食店なら他所のテーブルの人が
食べてる物なんて気にならないのですが、
このお店ばっかりは、他所の
テーブルの人が何を注文したのか
凄い…気になる…お店無いですよ。

今回はお子さん連れが多くて
子供はこの量だしどうしてるんやろって
旦那さんが心配してましたけど
入口の近くのテーブルの子供さん3人と
ご夫婦のご一家は、子供さんには
単品のアーモンドトーストを
頼んでシェアさせてた感じでしたけどね。
多分後は自分達のエビフライなり
グラタンなりをシェアするのかなって。

ケーキが付いてるセットとかもあるんですよ
プリティセットとかシャンゼリゼセットとか。
でもオムライスの人もいて
オムライスも美味しそうだなぁって
思いながら見てたんですけど。
また…行きたいですね、ムッシュ。

旦那さんのピラフちょっと貰って
私の焼きそばちょっとあげたんですけど。

やきそば美味しかったです。

継に行きたいって言ったんですけど、
内心ポルトの方が良かったかなって
悩んでたんですよ…、んで…。
お昼ご飯食べた後に…継を
目指して…移動したんですけど…。

継の駐車場とポルトの駐車場って…
繋がってるんですよ。旦那さんが
あっち(継)の駐車場狭いから
あっち駐めるの無理って言い出したので。
じゃあポルトの方移動する?ってなって
こっちに車置いたんだったら、
あっちじゃなくてポルト行く?って
そのままポルトの方に入ったんですよ。

入った瞬間凄いいい匂いが
臭いレベルでしてたんですが
内装は凄い綺麗でした。
置いてあるソファとかお洒落でしたし。
清掃待ちするスペースも綺麗だった。

駐車場凄い空いてたから
お部屋空いてると思ったんですけど。
空室4室しか無かったんですよ。
もしかしたら予約とかで
埋まってた分とか清掃中の部屋とかも
あったのかも知れないんですけど。

このホテルも新しいラブホテルあるあるの
大きな縦型のタッチパネルでした。

えっとね、空いてたお部屋は311と
312と、201と、202でした。
私の事前学習(笑)で良いなって
思っていたお部屋は、301と
306だったんですけども…。

ああ、良いなって思ってたお部屋
空いてないやってなって。
お値段は休憩と宿泊と出てたんですけど。


/541ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ