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女の花園
第1章 露見
…レズか…ほんとにそんな人間がいるんだな…

そう思いながら2人に声を掛ける時を狙っていたが中々そんな機会はない…

また数日経って昌也は少し先に2人が居るのが見えて気になってそっちの方向に歩いて行くと何故か余り用事がないはずのプールの更衣室に入って行く…

…??ま、まさか…あ、あそこで?…ゴクッ…

昌也は好奇心に負けてドキドキしながら入って行ったそこを覗けないかと見ると少し窓が開いている…

忍び足でそこを覗くと絡み合うようなキスしていた…

…うわ…エロっ!女同士で…

ガタッと思わず動かした脚が下に置いてあった物には当たって音がしてパッと慌てて離れた2人のうちの1人がこちらを見た…

昌也はしまったと思ったが何故か逃げる事はしなかった…

まどか「…だ、誰かに見られてた…」

美妃「!?えっ…あっまだ…」

2人はどうしようと思いながらまどかがゆっくり歩いて近づいてドアを開けた…

まどか「!?えっな、なにしてるの?こんなところで…」

昌也「!!あっ…」

昌也は出て来たその子に睨まれて…

昌也「…君たちこそ…中で凄い事してたみたいだけど?」

まどか「!!あ、あなたには関係ないでしょう?」

昌也「…まぁ…けどさ?講義中にアレはまずいと思うよ?」

まどかはそう言われて脚が震えて血の気が引くのを感じ…少し震えそうな声で…

まどか「な、何を言ってるの?」

昌也「…俺隣に座っててさ?何か音すると思って…たまたま消しゴム拾ったら君たちのそこから聞こえてた…しかも二人交互に顔を歪めて…ローターかバイブ?入れてただろ?隣でそんな事してる二人がここに行くの見て覗いた…ただそれだけ…」

まどか「!?だ、誰にもい、言わないで…」

まどかはそこまで言われて降伏するしか無く…

昌也「…言わないよ…二人とも可愛いのに…」

少しホッとしたまどかは何か要求されるんじゃないかと思ったが昌也は何も言わず二人の容姿を褒めて…

昌也「事情は知らないけど…大学内では止めた方が良いと思う…俺まだ童貞だから…言えないけど…他の悪い奴だったらやられてるよ?」

そう言うのをまどかとは違って中で震えていた美妃もまどかの隣に来て腕を握っていた…

昌也「とりあえず…黙って覗いてごめん!絶対他言はしないから…それじゃ…」
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