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女の花園
第14章 目覚める…
雅俊「…へぇ…でも良くそんな事分かったな…」

昌也「まぁ…彼氏とかぐらいにしか身体許しそうにない女の子だったし…理由はその子の事だから言えないけど…そんな子が初めて会う俺に抱かれる理由は一つしか無いし…」

雅俊「…多分それかな?今の彼氏出来たの君のおかげだって言ってるみたいだから…その彼氏年上なんだけどプロポーズしたみたい…だからその返事する前に君にお礼言いたいんだって…」

昌也「わざわざこうして来てまで言うからにはそれ受けないと困る人居る?」

雅俊「ああ…居る…数名…」

昌也「…分かった…言葉だけならいいよ…」

雅俊「すまない…助かる!」

昌也「もしかして彼女に君もするの?プロポーズ…」

雅俊「…あっ…まぁ…就職も内定貰ってるから…卒業と同時に結婚して欲しくて…」

昌也は凄く羨ましいと思った…そして雅俊が年上だと今知ったが今さら言葉遣いを変えるのも変だとそのままで通す事にした…

そしてこの話しが後々昌也に良い結果を招く事になる…

数日後昌也は雅俊と待ち合わせして彼女も紹介して貰って恵は久しぶりに会ったが前より更に綺麗になっていて少し離れたところで何度もあの時のお礼を言う…

昌也「気にしないで良いから…良い彼氏にプロポーズされたんだろう?俺の事は忘れてさっさと返事してやんなよ…飯も食えなくなってると思うから…」

そう言うと笑って今日返事すると言うので早く行くよう言って追い出した…

雅俊「…わざわざありがとう…」

優里「恵…凄い感謝してました…ホントにありがとう…」

昌也「…困ったな…何もして無いんだけどな…」

逆にさせて貰った方だと思っていた…

3人で少し話しをして昌也が絶賛彼女募集中と言う事まで聞かれてしまったが事実なので隠す事はしなかった…

雅俊とは連絡先の交換をしてそこを後にした…年上だと知って就活の話しを少し教えてもらって別れた…

翌日…

輝がどうなったか気になって聞きに来たが交流会の人が来なくなったから探してただけと事実は伏せた…

輝「そんなの行ってるのか?」

昌也「ああ…出会いの場を広げる目的で…その人の大学にも行った事あったからな…院の勉強始めたから行けなくなったんだよ…」

輝「えっ?院?だって就活してるんじゃ?」
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