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生きること、思うこと
第358章 非公開

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、私は『幸せのカタチ』というお話しを公開したと書いたと思います。
そのお話しですが、非公開にしようと思っています。
このお話しは私のリアルな私生活を書いたものですが、これからはこちらのなんちゃってエッセイで書いて行こうかな。
そう、思ったのです。
なので、『幸せのカタチ』は非公開にしたいと思います。
しおりを挟んで頂いている方には大変申し訳ありません。
ですが、こちらのなんちゃってエッセイで書いている事とダブってしまうので、それはちょっとねぇ。
などと、思っているのです。
私は現在、今は亡き彼氏さんであった倫也さん以外に新しく彼氏さんが出来ました。
まさか、この年齢で新しく彼氏さんが出来るとは思ってもいませんでした。
自分自身でも驚いているのです。
新しく彼氏さんであるマサさんが出来たのですが、倫也さんの事を忘れる事はありません。
未だに毎朝毎晩、両親の写真と共に倫也さんの写真には両手を合わせて祈っています。
新しい彼氏さんであるマサさんも私の自宅に来た時は両手を合わせて祈ってくれます。
そんな、優しいマサさんとの事もこれからこちらで書いて行こうかな。
そう、思っているのです。
今更、この年齢での恋愛話など面白くないかも知れません。
美月です。◕‿◕。
先日、私は『幸せのカタチ』というお話しを公開したと書いたと思います。
そのお話しですが、非公開にしようと思っています。
このお話しは私のリアルな私生活を書いたものですが、これからはこちらのなんちゃってエッセイで書いて行こうかな。
そう、思ったのです。
なので、『幸せのカタチ』は非公開にしたいと思います。
しおりを挟んで頂いている方には大変申し訳ありません。
ですが、こちらのなんちゃってエッセイで書いている事とダブってしまうので、それはちょっとねぇ。
などと、思っているのです。
私は現在、今は亡き彼氏さんであった倫也さん以外に新しく彼氏さんが出来ました。
まさか、この年齢で新しく彼氏さんが出来るとは思ってもいませんでした。
自分自身でも驚いているのです。
新しく彼氏さんであるマサさんが出来たのですが、倫也さんの事を忘れる事はありません。
未だに毎朝毎晩、両親の写真と共に倫也さんの写真には両手を合わせて祈っています。
新しい彼氏さんであるマサさんも私の自宅に来た時は両手を合わせて祈ってくれます。
そんな、優しいマサさんとの事もこれからこちらで書いて行こうかな。
そう、思っているのです。
今更、この年齢での恋愛話など面白くないかも知れません。

