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ジッパー様
第8章 一線を超えた二人
「ちゃんとスカート履いてきたんだね。偉い、偉い」


 片桐部長はそう言うと、私の頭を撫でてくれた。


「じゃあ、ちゃんとノーパンかどうか、確かめてみようか。自分でスカートの裾を持って見せてごらん」

「……っ……」


 私は資料室の棚を背に、ゆっくりとスカートの裾を持ち上げた。


「こう……ですか?」

「もっと上げないと、見えないよ」

「……っ……」


 私は羞恥心でいっぱいになりながらも、腰辺りまでスカートの裾を持ち上げた。


「ああ、君のアソコが丸見えだ」

「……っ!」

「すごいね、愛液が太ももにまで垂れてる」


 片桐部長は膝立ちをすると、舌を伸ばして太ももに垂れた愛液を舐め始めた。




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