この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ジッパー様
第22章 ジッパー様の正体
「それを話すと研究員も興味津々になりました。人間に擬態した私が女性に種付けしたらどうなるのかと」
「……っ……」
ジッパー様は私をジッと見た。
もしかしてジッパー様は、子孫を残すために私と……?
「そんな顔をしないでください。そのためにあなたに結婚を申し込んだわけじゃない」
「あっ……」
「確かに子孫を残したい気持ちはありますが、今はそれは叶わない方がいいと思っています」
「……どうして?」
「なぜなら、その方法で私に種付けされた女性は、みんな謎の病に侵されてしまったからです」
「!!」
「やはり原因は、私が未知なる生物だからでしょう……」
言葉が出ない。
じゃあ私もジッパー様に種付けされたら、そうなってた……? だから私の中には入れなかったの?
「……っ……」
ジッパー様は私をジッと見た。
もしかしてジッパー様は、子孫を残すために私と……?
「そんな顔をしないでください。そのためにあなたに結婚を申し込んだわけじゃない」
「あっ……」
「確かに子孫を残したい気持ちはありますが、今はそれは叶わない方がいいと思っています」
「……どうして?」
「なぜなら、その方法で私に種付けされた女性は、みんな謎の病に侵されてしまったからです」
「!!」
「やはり原因は、私が未知なる生物だからでしょう……」
言葉が出ない。
じゃあ私もジッパー様に種付けされたら、そうなってた……? だから私の中には入れなかったの?

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


