この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジッパー様
第21章 ジッパー様との出逢い
 別室に入ると、すぐにダブルベッドが目に入った。彼は私をそこへ座らせると、なぜかそのままジッと私を見つめた。


 真っ白な髪に、灰色の瞳。だけど日本語がとても上手で、本当に外国からきたんだろうか?


「……あの……」

「呼吸も乱れてるし、顔が赤い。もしかしたら……当たってしまったのかもしれませんね」

「……え?」

「媚薬です。最初の乾杯の時に、ランダムで媚薬入りのシャンパンが配られるんですよ。あなたはきっとそれを飲んでしまったんでしょう」

「!」


 じゃあ、さっきからドキドキしたり、身体が疼くのは……。


「しばらく媚薬の効果が切れるまでここにいたほうがいい」


 そう言うと彼は、私から離れようとした。


「あ、待ってっ……!」


 私は思わず彼のスーツの裾を引っ張った。


「あ……」

「……」

「……どうして私を……助けてくれたのですか?」





/348ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ