この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジッパー様
第20章 過去の記憶
「サヤちゃん、違うんだよ。俺は誘惑されたんだ、君のお姉様に」

「えっ……?」


 男はギシッとベッドから下りると、勝手なことを言い出した。


「なんですって? ひどいわ、シホお姉様! またあたしの恋人を奪おうとするなんて!」

「な……なんのこと?」

「とぼけないでよ! あたしの前の恋人と、ここでセックスしてたじゃない!」

「!?」


 一体なんのことを言ってるのかわからない。それに名前がサヤって……いちごじゃないの?


「サヤちゃん、すまない。これからは気を付けるよ。俺が愛してるのは君だけだから」


 その場を取り繕うかのような軽いセリフを吐いて、男はサヤを連れて部屋から出て行った。


「一体、何が起きてるの……? 夢?」


 私は辺りを見渡した。
 そこは見たこともない部屋だった。何畳あるのかわからないくらい広くて天井も高い。周りには高価そうな家具が並び、今私が座っている場所は、天蓋付きのベッドだった。




/348ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ