この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジッパー様
第18章 疼く身体
 気づけば私は、また喫茶店の前にいた。夜なのに、玄関の明かりはついていない。誰もいないのだろうか?


 あれからまだ二週間しか経ってない。でももう長いこと、ジッパー様に会ってない気がする。


 私は裏口のドアが開いていないか確かめてみることにした。


「あ……」


 裏口のドアの前には、脚の折れた木の椅子が転がっていた。確かリコさんが『怪我するかもしれないから近づかないように』と言っていた。


「ずっとここにいたんだね……可哀想に」


 せめて脚を直してあげたい。
 私はコンビニでガムテープを購入すると、喫茶店に戻って椅子の脚を補強した。


「ごめんね。こんなんじゃ、またすぐに折れちゃうかもしれないけど……」


 そう言って去ろうとした時、足首を何かに掴まれた。




/348ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ