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ジッパー様
第4章 快楽への入り口
「あっ、あっ、ダメッ……触らないでッ……!」


 まだ痙攣しているのに、再び敏感な突起を弄られる。しかも膣の中に指を挿入され、グチュグチュとかき回された。


「はううッ……! 」


 その後も何度もイカされ、頭の中が真っ白になって、私はついに意識を手放した。


「すごいわ、ハルカ。最初からこんなにジッパー様に愛されるなんて……。ふふっ、やっぱりあたしは女を見る目があるわね」


 メガネ女の話し声が聞こえる。
 早く起き上がって目を覚まさないと、またジッパー様にイカされる。そう思って、重たい瞼を上げると、見慣れた天井が見えた。
 

「……え?」


 私はなぜか自分の部屋のベッドで横になっていた。



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