この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジッパー様
第4章 快楽への入り口
 この女も相当イカれてる。そう思った時、ジッパー様の二つの手が両脇の下からスルリと滑り込み、Tシャツを捲りあげた。


「……っ!」


 Tシャツを胸の上まで捲られて、私のスポーツブラがあらわになる。


「あら、ハルカはスポーツブラ派なのね。ぴっちりしているせいか、乳首がはっきりと浮き出て、とても厭らしいわ」

「……っ」

「胸も小振りで、ジッパー様の手の中にすっぽりおさまったわね」


 メガネ女がいちいち説明してくるせいで、余計に羞恥心が増す。メガネ女のように、手からはみ出るほどの大きさの胸じゃないというコンプレックスも煽られた。


「……んッ……」


 ジッパー様がスポーツブラ越しに私の胸を弄りだす。


/132ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ