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センシュアル
第9章 独占欲と激しいSEX

向かう途中の車の中でも二人ともまだ体が火照っているのを感じた。
信号で止まるたび、お互いの顔を見ては、無言で感じあった。
映画館につき、ラブコメディを見た後、ご飯を食べてから家に帰った。
「葵、今日は刺激的な1日だったな。制服エッチから始まり、ソフトSMまで。」
「そうだね、ずっと海斗にはドキドキされっぱなし。心臓もたないよ笑」
お互い寝巻きに着替え、ベットの中で葵のことを抱きしめいつの間にか眠りについていた。
・・朝、太陽の日差しで目が覚めた。隣には愛しの彼女が俺の腕に絡みつき寝ている。
素敵な日々が一生続いて欲しい。葵の髪を撫でる。
「・・ダメ・・かい、と」
葵が寝言を言った。
「・・・・・あんっ・・」
いやらしい夢でも見ているのか?こんな姿他の誰にも見せたくない。
「やぁ、そこばっかり・・エッチ」
葵が寝返りを打ち俺の胸に収まる。
同時に目が開き、何事もなかったかのように起きた。
「ん・・・海斗おはよう。いつから起きてたの?」
俺の胸に鼻をつけて甘えてくる。
「おはよう。葵が俺の愛撫に感じている夢を見ている時からかな」
「えっ!?私何か寝言言ってた?恥ずかしい・・・・」
「夢でも俺の事考えてくれて嬉しいよ。俺が葵の体どこを攻めてたのかは気になるけど」
俺がニヤニヤすると、葵は顔を赤くして手で顔を覆う。
葵の首に顔を埋めると、また葵の匂いを吸い込み、俺のジュニアも反応する。
「葵の匂いを嗅ぐと、俺の息子が勃つようになっちった」
葵にキスをする。葵も笑う。
そのあと、朝ごはんを食べに近所のカフェに行き、昨日見た映画について話して家に戻る。
ソファーに腰をかけて、葵の肩を抱きながら今日のプランを練っていた。
「今日は何する?俺はずっと葵の裸を見ていても良いけど、せっかくだし少し離れたスパにでも行く?」
「行きたい!でもその前に海斗とサーフィン行きたいかも」
「またあのシャワールームで抱かれたいってこと?笑」
「違うよ!!海斗がサーフィンしている姿が見たいの。もう海斗のエッチ〜」
葵は軽く俺の胸を叩き頬を膨らませた。
「ごめんごめん(笑)じゃあサーフィン行った後スパ行くか!」
「わーいっ!じゃあ水着に着替えるね」
ベットルームへ戻り、お互い着替えを始める。
信号で止まるたび、お互いの顔を見ては、無言で感じあった。
映画館につき、ラブコメディを見た後、ご飯を食べてから家に帰った。
「葵、今日は刺激的な1日だったな。制服エッチから始まり、ソフトSMまで。」
「そうだね、ずっと海斗にはドキドキされっぱなし。心臓もたないよ笑」
お互い寝巻きに着替え、ベットの中で葵のことを抱きしめいつの間にか眠りについていた。
・・朝、太陽の日差しで目が覚めた。隣には愛しの彼女が俺の腕に絡みつき寝ている。
素敵な日々が一生続いて欲しい。葵の髪を撫でる。
「・・ダメ・・かい、と」
葵が寝言を言った。
「・・・・・あんっ・・」
いやらしい夢でも見ているのか?こんな姿他の誰にも見せたくない。
「やぁ、そこばっかり・・エッチ」
葵が寝返りを打ち俺の胸に収まる。
同時に目が開き、何事もなかったかのように起きた。
「ん・・・海斗おはよう。いつから起きてたの?」
俺の胸に鼻をつけて甘えてくる。
「おはよう。葵が俺の愛撫に感じている夢を見ている時からかな」
「えっ!?私何か寝言言ってた?恥ずかしい・・・・」
「夢でも俺の事考えてくれて嬉しいよ。俺が葵の体どこを攻めてたのかは気になるけど」
俺がニヤニヤすると、葵は顔を赤くして手で顔を覆う。
葵の首に顔を埋めると、また葵の匂いを吸い込み、俺のジュニアも反応する。
「葵の匂いを嗅ぐと、俺の息子が勃つようになっちった」
葵にキスをする。葵も笑う。
そのあと、朝ごはんを食べに近所のカフェに行き、昨日見た映画について話して家に戻る。
ソファーに腰をかけて、葵の肩を抱きながら今日のプランを練っていた。
「今日は何する?俺はずっと葵の裸を見ていても良いけど、せっかくだし少し離れたスパにでも行く?」
「行きたい!でもその前に海斗とサーフィン行きたいかも」
「またあのシャワールームで抱かれたいってこと?笑」
「違うよ!!海斗がサーフィンしている姿が見たいの。もう海斗のエッチ〜」
葵は軽く俺の胸を叩き頬を膨らませた。
「ごめんごめん(笑)じゃあサーフィン行った後スパ行くか!」
「わーいっ!じゃあ水着に着替えるね」
ベットルームへ戻り、お互い着替えを始める。

