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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第119章 「レッスン2」啓介の提案8
※※※※※※※※※※※※※※※
【啓介メール】
「んぐぅ・・・ん・・・」

ああ・・・。
いいですよ。

「ふぅ・・・んっ・・・んっ・・・」
いいですね、ゆっくり唇が往復を始めました。

「んっ・・・・ふぅ・・・んん・・・」
まるで圭子ちゃんのように動きがリズムを刻み始めてます。

「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・
 んふぅ・・・」

どうですか、圭子ちゃんになった気分は?

「んんっ・・・んんっ・・・んっ・・・
 んっ・・・んんっ・・・」

凄く動きが滑らかになってきました。

咥えながら乳首を何度も弾いてますね。
気持ち良いですか?

「ふぐぅっ・・・んんっ・・・んっ・・・
 んっ・・・んんっ・・・」

もう、夢中じゃないですか。

そうです、いいですよぉ・・・。
由美の唇がエッチに歪んでいます。

ジュポジュポと凄い音が部屋に響いています。
こんなこと、初めてでしょう?

(ああ・・・す、凄い・・・いやらしい・・・
 わたし・・・)

由美も、そう思ったのじゃないですか?

「ふっ・・・んんっ・・・んっ・・・
 んっ・・・んんっ・・・」

由美の唇が何度も往復していきます。

おあっ・・・あっあっあっ・・・。
僕の声も小刻みに震えています。

いいですよ。
由美。

とても上手です。

僕の顔を浮かべて。
強く念じてください。

啓介さん・・・御主人様と。

左手をヴァギナに這わせても良いですよ。

「ああっ・・・・」
ペニスを吐き出すほどの強い電流が走りました。

グチョグチョと音を立てて指が出し入れしています。

仕方ないですね。
少し、上のお口は休ませて。
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