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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第105章 充実した日々6(お前は淫乱なマゾ奴隷だ4)

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「ああっー・・・ああっあっ・・・
ああっ・・・ああっー・・・」
四つ足で吠える由美は、まさにメス犬だった。
「おおぉっ・・・し、しまるっ・・・
凄い、しめつけだっ・・・」
嬉しく響く男の声も、快感で振り向くことさえできなかった。
「いいっいいっ・・・
あああ、いいいっー・・・」
大きく背中をのけ反らせ、絶頂を味わっていく。
男は二度目のトリガーを引こうとしていた。
さすがに二時間以上、由美を突き上げているのは限界だった。
「ああっー・・・ああっあっ・・・
ああっ・・・ああっー・・・」
四つ足で吠える由美は、まさにメス犬だった。
「おおぉっ・・・し、しまるっ・・・
凄い、しめつけだっ・・・」
嬉しく響く男の声も、快感で振り向くことさえできなかった。
「いいっいいっ・・・
あああ、いいいっー・・・」
大きく背中をのけ反らせ、絶頂を味わっていく。
男は二度目のトリガーを引こうとしていた。
さすがに二時間以上、由美を突き上げているのは限界だった。

