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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第105章 充実した日々6(お前は淫乱なマゾ奴隷だ4)
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啓介からのメール
タイトル【お前は淫乱なマゾ奴隷だ4】
「う・・・うぅ・・・は、はやくぅ・・・」
四つ足で突き上げたヒップの二つの膨らみを後ろ手にもつ由美は、懸命に首をひねり、オネダリを繰り返していく。
赤い平手打ちの跡が残る頬を伝う涙は、既に乾いていた。
男は太いコックを持つと、由美のヒップをなぞるようにあてがった。