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第35章 エアコン修理

「んんぅ…ん♡ヤバいぃッ…！そこぉ…らめぇっ…♡んひぃっ…ンン♡くふぅ…んんんぅ…ん♡あひいぃ…ん♡ぎもぢぃッ♡ぐぅううっ…ぁああっ！しょこぉ…乳首ぃッ…感じるゅぅ…♡激しくてぇっ…すゅごぉいぃ…はあぁっっ…ん♡」

智亜の喘ぎ声は甘いものへと変わっていく。もう狩野に襲われてから2時間近く。挿入されてからでも１時間近い。それほど長い時間、性行為などしたことがなかった智亜は快楽の波に揉まれて久しい。我を忘れるには充分な時間であった。

狩野は体位を正常位に戻す。智亜に覆い被さり、智亜を抱き締め、腰を振る。智亜の長く美しい脚は狩野に絡みつくようにして、密着する。

「んはぁっ…♡そんなとこぉ…ぉおほぉ…♡んひぃっ…んきぃんん♡らめぇっ…っん♡またぁっ…何度もぉおほぉ…いっぢゃぅゔゔっ…♡こんなのぉッ…だめぇ…だめぇ…はあぁっっ…ん♡」

もう智亜には犯されているという感覚はない。ただ快楽の中で更なる快楽を求め、狩野から与えられる快感に酔いしれる。

しかし、狩野の興奮と快感を愉しみも限界が近づきつつあった。最後の快楽へと狩野は向かい始める。

狩野は智亜の全身を抱き締め、密着しながら、激しく腰を打ち付ける。そして、喘ぐ智亜に囁く。

「奥さん…俺も限界が近いです…。そろそろ射精しますよ…？」

「んはぁっっ…あっ…あっ…♡だ…射精すって…何処にぃ…？な…生だから…。んヒィぃッ♡このままだとぉ…！」

「もちろん…中ですよ…？生中…最高でしょう…？」

狩野の悪魔の囁きが智亜の理性を呼び戻す。

「嫌あぁ…嫌あっ！？な…中はっ…それだけは嫌ぁあっ！！許してぇっ…中には射精さないでぇえっ…！！」

智亜の抵抗する動きが激しくなる。しかし、覆い被さられ、両手を拘束された智亜にまともな抵抗はできない。

狩野は身体をより密着させ、離れないようにしながら、腟内を奥深く突く。

「奥さんだって気持ち良くなってるんだ…。これで外に射精したら、気持ち良さ半減ですよ…？最後まで愉しみましょうよ…？」

狩野がラストスパートで腟内の奥を抉るように腰を振る。

「ダメぇえっ…！中はァあぁっ…ん！ぎもぢよくでもぉっ…中はダメぇなのぉおっ…！はあぁっっ…ん♡いぐぅっ…嫌なのにぃッ…またぁっ…いっぢゃゔぅぅっ…♡」

「ほらっ…イケよっ…！中出しレイプでイク淫乱人妻ちゃん…？射精すよっ…！」