パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第42章 脅迫

「いやぁ〜。課長の胸…エロすぎでしょ？見るなと言われると余計見たくなるし…。会社の男性陣が見たくても見れないものを、俺だけが見てるのは気分がいいですね…。さあ、その姿でしゃぶりながら、【部下のチンポ美味しいです】って言ってみろ。【私は部下のチンポをしゃぶって興奮する淫乱女です】ともな…。」

「そんなことっ…！？」

「ああ。これ以上駄々こねるなよ？従わないなら…。」

「わっ…わかったわ…！言う…。言うから…。データは…。」

狩野の卑劣な指示に拒否感を示すが、データの公開をちらつかせられたら、従わざるをえない。これまでの行動から狩野が本気であることは理解していた。

光江は目の前の剛直を見る。太く長いその黒光りする竿。先端のカリが張り出し、凶悪な姿を晒している。

光江は床に手をつき、顔を前に出し、舌を伸ばす。ギンギンに勃起したソレを、ゆっくり舐め上げる。

「ンチュぅるぅ…。ンれぇぇ…。ハァっ…。ぶ…部下の…おチン…ポ…んチュぅ…。美味しい…わ…。ンふぅ…。」

光江は恥辱にまみれながら、必死で言葉を絞り出す。チラリと狩野を見上げれば、ニヤニヤと満足気に笑い、レンズを光江に向けながら、催促するように顎をしゃくる。

その仕草に光江は諦めたようにさらに舌を動かしながら言う。

「んぢゅぅ…。ンふぅぅ…。わ…私は…ぶ…部下のぉ…おチンポしゃぶってぇ…興奮しちゃうぅ…い…淫乱な…女…です…。ちゅるぅ…るるぅ…。んブッぐぅ…！？」

「そうか〜。そんなに美味しくて、興奮するなら…もっと奥まで咥えなよ…！」

必死に言いたくもない台詞を言わされる光江の姿をカメラに収めた狩野は、光江の髪の毛を掴み、強引に口に捩じ込む。

「むぐぅ…！？んぐっ…ぅゔっ…！ぶふっ…！ぢゅぷっ…、ふぐっ…！？んぢゅるるぅ…！んぐゔぅ…！ぢゅぶぶっ…。」

一際激しく突き込まれる剛直。光江は苦しさに耐えかね、涙を溜めて、狩野の足をタップするが、動きが止まることはない。

「あ〜、最高…！課長の爆乳見ながら、口マンコに挿れるの最高に気持ちいいわ…！おらっ…！もっと奥まで咥えろっ！」

「ぐぶぅうっ…！？んぢゅっぷぅ…！んんっ…ングぅ…！」

口いっぱいに広がる雄の匂いと味。まるで道具のように扱われる屈辱感。光江の精神にヒビが入り始める。

「まずは一発射精しとくかぁ…！課長の口にたっぷりとぉ…！」