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私の家庭教師はAV男優
第188章 (藹々)
「おうっ。。。」

ビクンッと男は腰を痙攣させた。

「気持ち良すぎだろ」

何度か陰茎に舌を這わせると、カプッとペニスにかぶりつく。

ジュッ、ジュブジュブと顔を動かしてペニスをしゃぶり

「はぁ。。。はぁはぁ」

男は藹々の頭に両手を置いて息を荒くさせた。

「そ、そんなのもやってんのかよ。いろんなエロおやじに」

藹々はペニスを咥えたまま、コクンと頷く。

藹々がペニスを口から出すと、よだれがビチャッと地面に垂れ落ちた。

そして、ペニスに唾を垂らし、ヌメヌメになったペニスをしごく。

潤滑油となった唾が手の動きでクチャクチャと鳴る。

「はぁ。。はぁ。。。なぁ藹々。入れようぜ」

藹々は男を見上げ

「それはダメニャン」

「いいだろ?我慢できねぇよ」

「バレるニャン」

「バレないって」

「声出るから絶対バレるニャン」

「ああっ!とにかく黙ってケツを出せよ」

「キャッ!」

藹々の髪を引っ張って立ち上がらせ、壁に両手をつかせた。

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